舞茸の天ぷらをサクサクに揚げるためのコツを徹底解説!

レストランなどで舞茸の天ぷらを食べると、サクサクしておいしいですよね。

でも自分で実際に揚げてみるとお店のようにはならず、ベタベタになってしまう人の方が多いようです。

舞茸の天ぷらをサクサクに揚げるためには何かコツが必要なのでしょうか?

お店のようなサクサクとした舞茸の天ぷらにする方法について説明します。

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舞茸の天ぷらをサクサクに仕上げるためのコツとは?

舞茸の天ぷらは天ぷらの中でも上級で、サクサクに仕上がらないという人が多数!

ではなぜ天ぷらがサクサクに仕上がらないのか、まずは温度に注意をしてみましょう。舞茸はすぐに火が通りそうなので、温度を高くして揚げる時間を短くしてしまっていませんか?

舞茸の天ぷらを揚げるときは170度で3分弱、そして最後は180度に温度をあげてカラッとさせます。

どんな天ぷらも揚げる温度と時間が大事なので、ここをしっかりと覚えておいてくださいね。

また衣を冷やしておくことや、小麦粉をふるってだまにしないことも、天ぷらをサクサクに仕上げるコツです。

ボウルに氷と水を入れて冷水を作り、そこにふるった小麦粉を入れてだまにならないようにすばやくかき混ぜてください。かき混ぜすぎにも注意ですよ。

次に衣に付ける前に、衣が剥がれることを防止するため、食材にも小麦粉をふるっておくことを忘れずに!

サクサクの舞茸の天ぷらにしたいなら、使う油の種類にも注意しよう

油の温度や衣に気を使っても、舞茸の天ぷらがサクサクに仕上がらない場合は、使う油にも注意をしてみましょう。

通常揚げ物に使用するのは、サラダ油やキャノーラ油を使用している方が多いのではないでしょうか。

でもサクサクの天ぷらを作るのに向いているのは白ごま油なんですよ。しかしごま油だけで天ぷらを揚げることは難しいので、キャノーラ油やサラダ油と混ぜて使用するのがおすすめです。

また、舞茸の天ぷらがサクサクに揚げ上がったら、使用するキッチンペーパーにも注意をしてみましょう。

天ぷらを揚げるときには専用の敷紙があります。キッチンペーパーではなく、この天ぷら専用の敷紙を使用することで、油をしっかりと吸収してサクサクの天ぷらをそのままに楽しむことが出来ます。

時間がたってもサクサクとした舞茸の天ぷらにするためには?

舞茸の天ぷらがベタッとしてしまうのは、舞茸から出る水分が原因の一つです。また揚げたてはサクサクしていても、時間が経つとやはり舞茸の天ぷらがベタッとしてしまうこともよくありますよね。

これもやはり水分が関係しています。衣の中の水分が残ってしまったりすると、衣がサクサクではなくなってしまうのです。

これを解決するためには、舞茸を上げたときに衣の水分を残さずにすることが重要なポイント!そのためにはマヨネーズなどの油を衣に使用することで衣に分散して、サクサクの天ぷらに仕上げることが出来ます。

またエビなどの水分が多い食材は、最初に塩を少量降って水気を抜いておくこともポイントです。

その他には小麦粉の特徴とも言えるグルテンの生成を抑えるために、衣に酢を少量入れる方法もあります。

衣を付けた後にもう一度ふるった小麦粉をふりかけても、サクサクに仕上がります。

お店の天ぷらのように揚げるために注意することは?

いろいろと舞茸の天ぷらをサクサクに揚げる方法についてご紹介してきましたが、重要なポイントは衣、温度、時間の三点です。

衣は小麦粉を使用しているので、混ぜすぎるとグルテンが生成されもったりとしてしまいます。混ぜすぎないこと、そしてだまにならないようにふるった小麦粉を使用することです。グルテンの生成を抑えるために酢を少量、衣に入れるという裏技もあります。もちろん衣は冷たい事が基本です。

そして揚げ物は揚げる温度が最重要!どんなに衣を上手に作っても、温度が低すぎたりするとサクサクにからっと揚げることは出来ません。最初は温度がしっかりと上がっていても、材料を入れると温度が急激に下がってしまうこともあります。

油はたっぷりと使用して、材料を入れすぎないということも大切なポイントです。

舞茸と一緒に牛肉も天ぷらでサクサクと食べてみませんか?

舞茸だけの素材の味を楽しむ天ぷらも美味しいですが、下味をしっかりと付けたお肉と一緒に楽しむと麺つゆなしでも美味しく食べることが出来ますよ。

作り方はとっても簡単です。舞茸はいつもどおりに天ぷらでサクサクにあげてください。

牛肉は薄切りのものを使用して、酒、醤油、生姜で下味を付けておきます。揚げるときは水分をキッチンペーパーで拭き取り、衣を付けて一枚ずつ上げていきます。

天ぷらというと魚介類と野菜というイメージがありますが、お肉を天ぷらにしても美味しいのでぜひ試してみてください。

またお肉は牛肉だけではなく、豚肉や鶏肉でも天ぷらにすることは可能です。下味を付けておけば、塩を少しだけまぶしてサクサクのまま食べることが出来ますよ。

サクサクの舞茸の天ぷら他にも彩りを考えるなら春菊も相性がぴったりです。

春菊と舞茸は3分程度、お肉は薄切りの場合揚げすぎると硬くなり、食感が良くないので2分程度で大丈夫です。

衣はうっすらとしたサクサクのものが合いますので、卵を入れずに作ってみてください。卵なしで天ぷらを上げる場合はマヨネーズを使用しても、サクサクに仕上げることが出来て美味しい天ぷらができあがりますよ。