醤油が賞味期限切れだった場合の正しい捨て方とは

賞味期限切れの醤油、あなたは普段どのような捨て方をしていますか?
おそらくほとんどの方が排水溝へジャーと流しているのではないでしょうか。

確かに簡単で楽に処分できますが、できれば避けた方が無難です。
では、醤油が賞味期限切れだった場合の正しい捨て方はどんな方法なのでしょうか。

マヨネーズやジャムなどドロっとしたものの捨て方についてもご紹介します。

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醤油が賞味期限切れていた時の捨て方

一般的にスーパーなどで販売されている醤油であれば、賞味期限もそれなりに長く設定されていますし、毎日のように自炊されている方であれば、封を空けてからそこまで大幅に賞味期限が切れるまで使い切れないということは稀かもしれませんが、普段からあまり自宅で調理をしない方や、うっかり台所の奥の方で眠っている醤油を発見してしまった場合は、どのように処分したらよいのでしょうか?

醤油は常温保存が出来る調味料

少しぐらい賞味期限が切れていたとしても、慌てて捨てなくても大丈夫でしょう。ただし、あまりにも賞味期限から大幅に経過してしまった場合は、処分したほうが良いでしょう。
たとえば、賞味期限が切れてから3年も経ってしまっていたり、明らかにおかしなニオイがしているようであれば、迷うことなく捨てましょう。

醤油はそのまま流さない

残った量にもよりますが、醤油を捨てる際には、布や新聞紙などに染み込ませて、燃えるゴミとして捨てる方法もあります。万が一漏れることがないように、醤油をしみこませたものを牛乳パックやビニール袋に入れ、しっかりと封をしてください。

醤油など液体が賞味期限切れ時の捨て方、環境を考えるなら

醤油などの液体は染み込ませて捨てる

たとえ賞味期限が切れていたとしたとしても、醤油をそのまま排水溝に流してしまうことは避けましょう。残った醤油がほんの少量であれば、水に薄めて少しずつ流すようにすればいいかもしれませんが、環境面から考えると、やはり排水口に流すよりは、燃えるゴミとして捨てたほうが良いでしょう。

醤油以外のドレッシングなどの液体の調味料は、要らない布や新聞紙などに吸わせて捨てるのがベストです。新聞をとっているご家庭であれば、揚げ物をする際にも利用する方は多いのではないでしょうか?それだけ新聞は、水分や油分を吸いやすいということです。

牛乳パックなどにチラシサイズくらいに切って少しクシャクシャにした新聞紙を詰め、醤油を吸わせます。牛乳パックであれば、きちんと封をしておけば中身が漏れてくる心配もないので安心です。

もしも牛乳パックがなければ、100円ショップなどで販売されている油処理用の袋を利用する捨て方もあります。

賞味期限切れ醤油は古新聞に吸わせて燃えるゴミで処分するの一番の捨て方

賞味期限切れの醤油などの調味料を捨てる際に、液体だからと安易に排水溝に流すのは、環境汚染につながるため、出来るだけ控えましょう。
それに、きちんと流れたように見えても、流れきらないまま排水トラップに残っていると、気温の高い時期には悪臭の原因にもなりますので、やはり手間を惜しまずに、正しい捨て方を実践しましょう。

捨てる時は家にあるものを使う

処分するためにわざわざ何かを買って用意しなくても、自宅にあるものだけで簡単に処分することが出来ます。適当な大きさに切った古新聞や、要らない布に醤油を吸わせて、牛乳パックに入れて燃えるゴミとして出してしまうのが、一番簡単で環境にも配慮した捨て方でしょう。

また、トイレに流すというのも排水溝に捨てるのと同じことで、環境を汚すことになりますのでやめましょう。たとえ液体といえどもうっかり大量に流してしまうと、トイレ詰まりを引き起こす原因にもなりかねませんよ。

マヨネーズやジャムなどドロっとしたものの捨て方とは

醤油やサラッとしたドレッシングなどとは別に、マヨネーズやケチャップなどのドロッとした調味料も、同様に新聞紙を利用して捨てることが出来ます。液体のように新聞紙に吸わせることは出来ませんが、中身を新聞紙でくるんだ状態のまま、ビニール袋や牛乳パックに入れて封をしてしまえば、燃えるゴミとして捨てることが可能です。

以前はそれらのプラスチック容器も燃えるゴミとして扱われていましたが、現在ではほとんどの自治体でゴミの分別が進んでいるため、中身の入ったままの状態で捨てることなく、きちんと中身を出し切り、キレイに洗って捨てるようにしましょう。

また、ジャムやマスタードなどの瓶に入っている調味料も同様に、中身は燃えるゴミとして処分し、空き瓶はキレイに洗ってリサイクルに出しましょう。

捨て方で一番避けたいのが排水溝に流し込むこと

使いきれずに賞味期限を大幅に過ぎてしまった醤油などの調味料。やはり一番やってはいけない捨て方が、排水溝に大量に流し込んで捨てる方法です。本当にごくわずかな量であればそこまで問題はありませんが、あまりに大量に流してしまうと、環境汚染もさることながら、生活する上でも大きな影響が出てくる恐れがあります。

まずは、配水溝に流れきらずに残ってしまったことによって発生する「ニオイ」の問題です。それが1種類だけならまだしも、仮に何種類かを一緒に流してしまうと、それらが混ざり合ってなんとも言えない悪臭となることがあるのです。

さらに厄介なのが、「排水溝詰まり」を起こすという点です。一見するとキレイに流れたように見えても、排水溝の奥にこびりつくことによって、水が流れにくくなり、たびたび排水溝が詰まる原因にもなりかねないのです。

やはり、これらを防ぐためには、キチンと燃えるゴミとして処分することが非常に大切です。環境保護の観点からも、そのままトイレに流すことも絶対にやめてくださいね。