フェルトでワッペンを手作りする方法と手作りする場合のポイント

子供のバッグにフェルトで手作りしたワッペンをつけて、オリジナリティ溢れる可愛いバッグにしてみませんか?
どんなワッペンにするかをまず考えますが、子供の好きなキャラクターにしてもいいですし、あなたオリジナルの可愛いデザインを図案から起こすのもありです。
作りが簡単そうな物を選ぶと失敗しないでしょう。
また、使用用途にも注意が必要です。
子供のバッグやスモックにワッペンを付けると思いますが、洗濯頻度が多いものであれば、洗濯をしても問題ないフェルトを手芸店で購入することをおすすめします。

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フェルトでワッペンを手作りするには?キャラクターデザインを考えて型紙を作りパーツごとに切り分けよう

幼稚園に通うようになると必要になるのが、バッグですよね。
おつかい袋や通園バッグなど呼び方はさまざまですが、幼稚園で作った工作やスモックなどの持ち帰りに使われます。
また、お着替え袋やお弁当グッズなども必要になります。

幼稚園のバッグなどを手作りするときには、手作りワッペンにも挑戦してみませんか?
お子様の好きなキャラクターで作ることも出来ますし、自分で考案したデザインでも作ることが出来ます。
ワッペンがあるだけで、グッとオリジナリティあふれる作品になりますよ。

また、園指定のスモックなど、「みんな同じ」という場合にも大活躍です。
文字が読めないお子さんでも、ワッペンがついていれば自分のものだとすぐにわかりますよ。

フェルトを使った、手軽に作れるワッペンをご紹介します。

まずは、パーツを作るところまで頑張りましょう!

一番始めにすることは、図案を考える事。
お子様の好きなキャラクターやオリジナルの絵などをつかって、ワッペンのデザインを考えます。
今回は説明しやすくするために、パンダの顔のワッペンを作る設定で説明していきますよ。

図案が決まったら、必要なカラーのフェルトを用意します。
今回は黒と白のフェルトです。

次は型紙をつくります。
型紙はパーツごとに必要になりますよ。

  • パンダの顔の外枠部分
  • 左右の黒い耳部分
  • 左右の目の周りの部分
  • 両目部分

型紙が出来たら、型紙にあわせてフェルトを切り抜きていきましょう。
パンダの顔枠と両目は白いフェルトで、残りの両耳、目の周り、鼻、口は黒いフェルトを使います。

刺繍が得意な方なら、鼻や口はフェルトではなく刺繍で描いても可愛いですよ。
自分の好みとスキルにあわせて選んでくださいね。

次は組み立てていく作業です。

フェルトでワッペンを手作りする時のポイント!各パーツの縫い付け方

フェルトでの手作りワッペン、次はパーツを形にしていく作業です。

パーツの接着には木工用ボンドを使います。
出来上がったワッペンはアイロンテープで接着しますので、先に準備しておきましょう。
白いフェルトのパンダの顔枠を土台にして、そこに黒いフェルトの両耳、目の周り、鼻、口を木工用ボンドで接着していきます。

綺麗に仕上げるコツは、ボンドをつけすぎないことです。
爪楊枝などを使って、隅々まで薄く塗り伸ばしましょう。

最後に白いフェルトの両目を貼り付けます。

パンダの顔が完成したら、顔枠の裏全体に木工用ボンドを縫って、アイロンテープに接着します。
パンダの顔枠に沿ってアイロンテープを切り落としたら完成です。

完成したワッペンはアイロンでしっかりと貼り付けましょう。
貼り付けた後に、周りをぐるりとステッチするのもおすすめです。

ステッチすると見た目も更に可愛くなりますし、よりしっかりと接着することが出来ますよ。
頻繁に洗濯するするようなものは、ステッチやミシンでしっかりと縫い付ける方がおすすめです。

今回は「パンダの顔」を作るので白いフェルトの顔枠を土台として使い最後にアイロンテープをつけましたが、アイロンテープを土台として使ってもOKですよ。

フェルトでワッペンを手作りする時の注意点

フェルトでワッペンを手作りするのは、意外と簡単にできましたよね?
切り抜いたパーツを貼ってる作るこの方法はとても簡単なのでは、初めてのワッペン作りにはおすすめの方法です。

さて、とても簡単なワッペン作りですが、注意してほしい点もあります。

それは、フェルトの生地です。
フェルトは最近では100均でも売られていますよね。
カラーも揃っていて手頃な価格なので、はじめてならそれも良いでしょう。

しかし、頻繁に洗濯するようなものに付けるワッペンなら、少し注意が必要です。
フェルトは羊毛をシート状に圧縮して作られます。
しかし、頻繁な洗濯によって飛び出た羊毛の繊維が毛玉状に圧縮されてしまう事もあるのです。
せっかく作ったワッペンが毛玉だらけになってしまうのは悲しいですよね。
手芸店にいくと普通のフェルトの他に洗えるフェルトも売られています。
頻繁に洗濯する場合には、そちらを選んだ方が長くワッペンを楽しむことが出来ますよ。

フェルトで手作りしたワッペンの活用法

フェルトの手作りワッペンが活躍するのは幼稚園バッグだけではありません。

幼稚園グッズにつけるなら、どんなものでも大活躍です。

特にみんなとおそろいのスモックなどにつけると、目印となって小さなお子様でもすぐに自分のものだと判断する事が出来ますよ。

また、シンプルなトレーナーや靴、カーディガン、帽子につけるのもおすすめです。
ただのグレーのトレーナーを可愛いキャラクターのトレーナーに変身させることも可能ですよ。

ワッペン図案をキャラクターではなく英字などにすると、大きなお子様の洋服のアレンジにも活躍します。
もちろん大人の小物などにもおすすめですよ。

布製のものであれば、どんなものでも手作りワッペンでアレンジすることが出来ます。
また、キーホルダーなどの金具を取り付けて小物にアレンジするのもおすすめですよ。

フェルトを使った手作りアクセサリーもおすすめ

フェルトでワッペンを手作りすると、どうしてもフェルトの端切れが出てしまいますよね。
他にワッペンを作る予定が無いなら、フェルトを使った小物づくりに挑戦してみませんか?

切りっぱなしでOKのフェルトはいろいろなものを作ることが出来ますよ。
おすすめは、お花のモチーフです。

お弁当にハムのお花を入れる方もいらっしゃいますよね。
同じ要領で、細長いフェルトに切り込みを入れて端から巻くだけで、お花モチーフが完成しますよ。

また、リボンを作るのもおすすめです。
布とは違って切りっぱなしの切れ端を使って作ることが出来るので、とっても手軽ですよ。
出来上がったリボンやお花にヘアゴムに取り付ければ、あっと言う間に可愛いヘアアクセサリーが完成します。

他にもリボンをアレンジして蝶にしてみたり、パッチンどめのカバーを作ったりといろいろな小物作りに使うことが出来ますから、フェルトなら切れ端でも最後まで大活躍です。