犬が散歩中にリード噛む理由とやめさせるためのしつけのコツとは

犬が散歩中にリード噛む癖があるときは、その理由を考えて対処するといいでしょう。

では、犬が散歩中にリードを噛むのはどうしてなのでしょうか?考えられる理由とは?

また、散歩中に犬がリード噛む癖をやめさせるにはどのようなしつけをするのがいいのでしょうか?

そこで、犬が散歩中にリード噛む理由とやめさせるためのしつけのコツなどについてご紹介致します。

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散歩中にリード噛む犬の考えられる理由とは

犬が散歩中にリードを噛んでしまうのは、何かしらの理由があります。

そこで、どんな理由が考えられるのかご紹介します。

  • ストレスが関係している場合

飼い主とのコミュニケーションが充分にとれていなかったり、暮らしている環境に問題があったり、また、散歩中に怒られることが多かったりなど。

または、リードが犬に合ってない可能性もゼロではありません。

犬にとって、ストレスとなっているであろうことを改善するようにしましょう。

  • テンションが上がっている場合

飼い主がリードを持ってくると、嬉しそうに飛び跳ねることありますよね。
そのまま外に出ると、犬は「お散歩だぁー!」とテンションは上がったままです。

その興奮の表れからリードを噛むことがあります。
また、リードを噛むことを必死に止めようとしている飼い主を見て更に興奮することもあります。

  • お散歩に慣れていない場合

子犬がリードを噛むのであれば、この場合の可能性が高いでしょう。

「お散歩に出ない=リードをつけることが無い」ということになりますので、つけ慣れていないリードが気になって噛んでしまうのかもしれません。

散歩中に犬がリード噛む癖をやめさせるには?

リードの噛み癖をやめさるには工夫をすることが重要なポイント

  1. リードを違うものに変えてみる
    違うリードに変えると、全く噛まなくなったなんてことがあります。
    犬が噛むあたりが、チェーンタイプになっているリードもありますので、一度試してみてはいかがでしょうか。
  2. リードを短く持ってみる
    リードを長くもっていると、余っている部分がたるむと思います。
    そのたるんで揺れている部分が気になってしまい、噛んでしまうことがあります。
    そのため、犬が噛まないようにたるませないことを意識して持つようにしてみましょう。
  3. リードに犬が嫌そうなニオイをつけてみる
    犬がリードを噛もうとしたら、嫌なニオイがしたり、噛んだら苦い味がしたりなど、リードを噛もうとしたら嫌なことが起きることを、犬に認識させましょう。
    嫌と学習すると噛むこともやめるでしょう。

犬が散歩中にリード噛むのをやめてもご褒美はあげないこと

犬が飼い主のいうことを聞いているときって、「ご褒美ちょうだい」と言わんばかりに目をキラキラさせていますよね。

またそんな目で見つめられると、ついご褒美をあげたくなってしまいますよね。

ですが、これは犬にとって逆効果となる可能性があります。

犬にとっては、「リードを噛む→離した→ご褒美が貰える」と勘違いして覚えてしまう可能性があります。
また、これを覚えてしまうと、いつまで経ってもリードを噛むことはやめなくなる可能性が高いです。

犬にとって一番嬉しいことは、ご褒美なんかではなく飼い主の笑顔を見れることです。

ですので、散歩中にリードを噛まなくなったら、おやつなどのご褒美を与えるのではなく、充分に撫でてたくさん褒めてあげることが大切なのです。

犬が散歩中に足を噛んでくる場合は?

犬が散歩中に飼い主の足を噛んでくる場合は、飼い主の歩みを止めさせることが目的である可能性が高いです。

遊んで欲しいためなのか、自分が散歩の主導権をとりたいためなのか、どちらにしても飼い主のことを自分がコントロールしたいと思っているでしょう。

散歩中に足を噛むことをやめさせるためには、しっかりとしたしつけをすることです。

ダメなことはダメとしっかりと教えて、従わせることが大切です。
また、従った際には、充分に褒めてあげることも大切です。

「飼い主のいうことは絶対に聞かなければいけない」ということを、しっかりと犬に認識させることが、しつけをする上で重要なポイントとなります。

犬が飼い主から指示された際に、どんな気持ちで従うのかということを意識してしつけをするように心がけましょう。

しっかりと主従関係がしつけのポイントになる!

犬にしつけをする際のポイントは、しっかりとした主従関係を作れているかが大切なポイントとなります。

主従関係がしっかり作られていないと、犬は自分が主導権を握っているのに、なんでついてこないんだと思ってしまいます。

散歩中にリードを噛んでしまう原因はこうしたことが原因である可能性も考えられます。

また、しっかりとした主従関係を作るためには、まずはリーダーになることです。
その上で、やってはいけないことはダメとしっかりとしつけをします。

  1. 犬がリードを噛んだ瞬間に「ダメ!」と言う。
  2. 噛んでいるリードを口から離させる。
  3. リードを口から離したら、大げさにたくさん褒めてあげる。

一度で覚えることは難しくても、犬は学習能力が高いため、上記のことを繰り返し教えているといずれ覚えます。

ダメなことはダメとしっかりと教え、できた際には存分に褒めてあげることを意識したしつけをすることが大切です。