クッキーを手作りしたら日持ちの目安は?美味しく食べる保存方法

クッキーを家で手作りする場合、多く作りすぎてしまうこともありますよね。

また、食べきれないので、誰かにおすそ分けしたいと思う場合にも、気になるのがクッキーの日持ちです。

早めに食べるに越したことはないのですが、どのくらいまで日持ちするものなのでしょうか。

クッキーを日持ちさせるには、どのようなことに気をつけたら良いのかご紹介します。

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手作りクッキーは日持ちするの?おすすめの保存方法

クッキーをたくさん手作りしたときに気になるのは、「日持ち」ではないでしょうか?

クッキーは材料も少なく簡単に作ることが出来ますし、大人から子供まで幅広い年齢層の方からも好かれますから、手作りお菓子としてはとても定番ですよね。

手作りクッキーを保存する場合には、基本的には常温保存がおすすめです。
クッキーは焼き菓子ですから、焼いている時点で菌は死滅するといわれます。
水分もありませんから、常温保存が可能なのです。

湿気らないように、密閉できる容器に入れて保存しましょう。
その時に乾燥剤もいれると良いでしょう。

お菓子や海苔についてくるものを再利用しましょう。
それが無い場合には、紅茶などのティーバックをそのまま入れて、乾燥剤の代替品として利用できます。

また、焼きあがったクッキーは荒熱が取れるまで風通しの良い場所においておきましょう。
荒熱がしっかり取れてから密閉容器に入れるのも、湿気らせないポイントです。

手作りクッキーはどのくらい日持ちするの?美味しく食べる目安

たくさん作った手作りクッキーを、密閉容器に入れて保存できるのはありがたいですよね。

子供のおやつや、急な来客にもお出しできます。

ですが、どれくらい保存できるかご存知ですか?

市販のクッキーはかなり賞味期限が長いですよね。
それはしっかりと密閉されているからです。
また、保存料などの添加物も使われています。

ですから、手作りクッキーは市販品と同じくらいの期間保存することはできません。

ケーキ屋さんなどは添加物無しでも保存期間が長くなっていますが、それはしっかりと衛生管理が行なわれているためでしょう。

一般的に手作りクッキーの場合は、クッキーの材料や焼き具合によって異なってきますが、1週間が賞味期限の目安と言われています。

ただし、焼きが甘いものやしっとりクッキーなどはカビが生えてしまう可能性があります。
反対にしっかり焼くと保存期間は長くなりますが、油脂分が酸化して風味は落ちてしまいます。

美味しく食べたいのなら、3日程度がよいでしょう。

手作りクッキーの日持ちに大切なのはしっかり乾燥させること

手作りクッキーの日持ちを良くしたいのであれば、焼いた後に風通しの良い場所でしっかりと荒熱をとって乾燥させることです。

冷蔵庫に入れたり包装してしまうと、熱がこもって湿気る原因になります。

しっかり乾燥させた後は、湿気ることの無いように密閉容器に入れて、乾燥剤などもいれましょう。

また、しっとりタイプのクッキーよりも、固焼きのようなしっかりと焼いたクッキーの方が日持ちします。
ただし、焼きすぎると風味が落ちるので加減しましょう。

手っ取り早く乾燥させたかったり、クッキーの焼きが甘い時には電子レンジを活用しましょう。

クッキーをお皿に並べて、ラップや蓋はせずに30秒程度電子レンジにかけて加熱します。加熱しすぎると焦げるので注意しましょう。

加熱することで、湿気りを抑えてくれます。

クッキーを日持ちさせるには水分の多い材料を使わない

手作りしたクッキーを保存する時に、日持ちをよくするには、もう1つポイントがあります。

出来るだけシンプルな材料のクッキーにすることです。
クッキー自体に水分が多いと、どうしても湿気りやすくなり、痛んだり、カビの原因となってしまいます。

チョコやドライフルーツなどは、生地に混ぜ込んで焼くととても美味しいクッキーになりますが、日持ちという点では残念ながらおすすめできません。
また、しっとりとしたタイプのクッキーも水分量が多いので、日持ちという点では不向きです。

水分の少ないクッキーにするためには、材料自体も水分量が少ないものを選びましょう。

夏など温度が高い場合には、密閉した容器を冷蔵庫に入れることをおすすめします。
クッキーに使った油脂分が酸化して、痛みの原因になってしまうからです。

冷蔵庫に入れて保存する場合には、必要な分だけ取り出して、直ぐに残りは冷蔵庫へ戻しましょう。
温度変化による結露も水分となりますから、痛みの原因となってしまいます。

クッキーが水分を吸収しないようにしっかりと密閉された容器にいれて、低湿度の環境で保存する事と直射日光を避ける事が、日持ちさせるコツです。

どうしても食べ切れない時には冷凍保存

手作りクッキーをたくさん作って食べきれない時には、冷凍保存もおすすめです。

クッキーを冷凍すると聞くと不思議に思うかもしれませんが、ケーキが冷凍で売られているのは見かけますよね?

クッキーもケーキと同じで冷凍保存が出来ます。
冷凍する時には、チャックつきの保存袋に入れて、しっかりと空気を抜いて冷凍しましょう。
保存できる期間は、だいたい2週間です。

食べる時には常温で解凍しましょう。
そのまま食べる事が出来ます。
サクッという食感を取り戻したいな、オーブンやトースターで温めると良いです。

クッキーは焼く前の生地でも冷凍する事が出来ます。

焼く前の生地は、アイスボックスクッキーのように棒状でも、薄くの場いた状態でも、型抜きした状態でも冷凍は可能です。

どのような形状でも、しっかりと空気を抜いて冷凍しましょう。

食べる時には、冷凍や半解凍のままオーブンで焼くことができます。