塩と砂糖を間違えた場合の救済方法とは?アレンジして食べよう

料理を始めたばかりの時は、レシピを見ながら作っていても塩と砂糖を間違えたりすることもありますよね。

その場合捨ててしまう人の方が多いようですが、なんとか他の料理として復活させることはできないのでしょうか?

まだ間に合うかも?塩と砂糖を間違えた料理の救済方法を教えます!

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塩と砂糖を間違えたことに途中で気付いた場合の対処法とは?

塩と砂糖を間違えるなんてありえっこない!そう思っていても、そのときは不意に訪れます。そしてなんで間違えてしまったんだろう。頭を悩ませても料理に入れてしまったら、もう遅いのです。

しかし入れた直前に気がついたのなら、対処方法はあります。

その方法は具材に馴染む前にできるだけ取り除く!浸透する前にスピード重視で頑張って取り除きます。これで被害は最小限に。後は塩を間違って入れたのなら、砂糖を入れ、砂糖を間違って入れてしまった場合は塩で打ち消す。

でもこれ、少量を間違ったときの対処方法です。大量に塩と砂糖を間違っていれ、具材や汁に十分に馴染んでしまったときには使えませんので、注意をしてください。

しっかりと馴染んでしまった場合の方法は次で、ご紹介いたします。

塩と砂糖を間違えた肉じゃがを作ってしまったら?

肉じゃがに砂糖を入れたつもりが塩だった。という場合、味見したときの塩辛さで気がついたのなら、塩だけを取り除くことはもう出来ません。

しかし、その間違えた肉じゃが、捨てなくても美味しく頂く方法はありますよ。

まずは汁をすべて捨てること。そして水を入れて煮ます。これで具材に染み込んだ塩分が抜けます。味見をしてまだ塩辛いようなら、同じ作業をもう一度行います。後は砂糖を入れて味付けをし直せばOK!

もし何度も煮ているうちに、じゃがいもが煮崩れを起こしてしまうようなら、じゃがいもだけ取り出してコロッケやポテトサラダに使っても、美味しく食べることが出来ます。

その他の具材は味を付け直して、卵でとじて他人丼風にしても良いですね。

また卵を使って、じゃがいもを一口大にカットしてオムレツにすることも可能です。アレンジ次第で塩と砂糖を間違えても、今夜のおかずの一品にすることが出来ますよ。

塩と砂糖を間違えた料理は、鍋にするという方法もあります

塩と砂糖を間違えて、具材の塩気がどうしても抜けない場合は、そこに塩気を帳消しにしてくれる具材をプラスしてみましょう。

例えば上記したように卵をプラスしてオムレツ、丼ものにしてもいいですよね。またご飯と卵をプラスすれば、より塩気が拡散しますので、雑炊などにしても美味しくいただくことが出来ます。

このときに注意をしなければいけないのは味付けです。もともと塩分が多い料理が出来上がっているので基本味付けはいりません。

味見して足りない部分を、少し足す程度でOK!醤油も塩分が多いので、使用する場合には注意をしてくださいね。

野菜と合わせれば甘みと水分が加わり、塩分がずいぶん薄まり、味もまろやかに変身します。

冷蔵庫の中の物を、確認して具材に合うものを探してみましょう。

スイートポテト作りで塩と砂糖を間違えた場合の救済方法はある?

スイートポテトなどのお菓子作りには砂糖の量も多く、塩と間違えて入れてしまった場合は厄介です。

まずはさつまいもの量を倍加えてみてください。これでも塩辛い場合は、スイートポテトは諦めて別の料理に変更してみましょう。

さつまいものコロッケなら、玉ねぎとひき肉を加えることで、さらに塩分が薄まります。

片栗粉と混ぜていも団子を作ったり、みたらし団子を作ることも出来ます。

さつまいもの分量を倍にしたことで、スイートポテトが余ってしまう場合はペースト状にすれば冷凍保存することが出来ますので大丈夫!無駄にせずに食べきることが出来ますよ。

またこのペースト状のさつまいもに、卵や牛乳、ホットケーキミックスを加えてパンケーキや、パウンドケーキにしておやつにする方法もあります。

冷凍保存で1ヶ月程度保存がききますので、いろんな料理やお菓子に使用してみてくださいね。

塩と砂糖を間違えたクッキーの行く末とは?

お菓子作りに塩と砂糖を入れ間違えても救済する方法はありますが、しっかりと焼いてしまったりと最終段階まで調理がすすんでしまうと、難しくなります。

また先述したように料理に入れる砂糖の量と違って、お菓子に入れる砂糖の量は大量です。60グラムや80グラムなどの塩を入れてしまうと、どのような味になるのか想像が付きますよね。

クッキーなどに砂糖と塩を間違えて、しかも焼いてしまい食べて気がついたときは、もうすでに手の施しようがありません。

お菓子作りの際は、分量を図るときに砂糖と塩を間違えていないか、初心者の方は一度確認をすると良いでしょう。また保存容器に英語表記をしている場合は、お子さんが間違って使用することも少なくありません。そのような場合には蓋の色を変えてみたり、お子さんにでもわかる模様をつけるなどの一工夫をして見て、普段からこっちが砂糖だよ。というような声がけをしておくと良いですね。

塩と砂糖を間違えたときの対処法についてお話してきましたが、塩分が多すぎるものについては無理は禁物です。諦める勇気も持ちましょう。