衣類の臭いは熱湯で取れる?気になる臭いをスッキリ取る洗濯方法

衣類やタオルなどの臭いが気になることもありますよね。その臭いには熱湯を使うと良いという話を聞いた事がある人もいるでしょう。

衣類などの臭いが取れまいままだと、まだ数回しか着ていない服を処分することになってしまう事もあります。臭いを取る方法を知って、快適にお洗濯しましょう。

そこで今回は、衣類などの気になる臭いを取る方法をお伝えします。

スポンサーリンク

関連のおすすめ記事

母親が娘の結婚を寂しいと思うときにはこうして過ごそう

娘の結婚が決まり、寂しいと思う気持ちはすぐには気がつかないかもしれません。結婚式が済んだとき、娘が家...

先生の異動は何年おきで実施されるの?先生の異動の仕組み

小学校の先生の異動が何年おきくらいで実施されるのか知っていますか?長くいる先生もいれば、1~2年...

高校受験に向けて学校を休む選択をし勉強をするのはアリなのか

高校受験に向けて学校を休む生徒が1月頃になると増えてくるようです。自宅で勉強をするわけですが、本当に...

肌のキメを取り戻すには?美肌ケアはできることから始めよう

肌のキメが年々減ってきている、取り戻すにはやはりお金や時間をかけなければいけないの?肌の衰え...

犬は扇風機が好きでも涼しくない理由と暑さを快適にする対策とは

扇風機が好きで、扇風機の前から離れないという犬もいるかもしれませんが、それはどうやら涼しいからではな...

風呂場の排水口のぬめりを綺麗に!掃除の方法とぬめり対策!

掃除をするのが面倒な場所の一つに、「お風呂場の排水口」がありますよね!ただでさえ水回りのお掃除は大変...

お腹が出るのはいつから?ゆったりとした服を着るタイミング

妊娠をしてお腹が出るのはいつからなのでしょうか?見た目が変わらない妊娠初期ですが、この時期から締め付...

ウーパールーパーの水槽に発生した虫の原因と対策について

ウーパールーパーが元気に育っていると思っていたら、水槽の中に小さな虫が発生しているのを見つけたことは...

大学の入学手続きの写真はどんなものがオススメ?撮り方を紹介

大学の入学手続きの写真を、適当なものにしてしまうとのちのち困ることに?学生証や免許証など自分の顔が載...

足が細いは何センチから?基準や足が細く見える方法を紹介

足が細いかどうかの基準はどのようにして決まるのでしょうか?女子がとくに気にしてしまうのが足の細さだと...

ほうじ茶の茶葉は再利用しよう!ニオイ消しや料理や驚きの使い方

ホットでもアイスでも飲みたくなるほうじ茶ですが、お茶を入れた後の茶葉はどうしていますか?捨て...

カレーのお肉を入れるタイミングを変えるとより美味しくなります

みんなが大好きなカレーですが、せっかくのお肉が固くなってしまうこともありますよね。市販のルウ...

献立のメインは餃子。みんなの『もう一品』教えて!

献立のメインメニューは餃子に決定!副菜のもう一品、オススメってありますか?あなたのお家の定番...

シチューのカロリーが高いのはなぜ?高くする意外な原因とは

クリームシチューはカロリーが高いというイメージありませんか?作った翌日に鍋を見ると脂がたくさん浮...

水道の元栓の閉め方!水回り作業前に必要な手順と注意点を紹介

水道の元栓の閉め方については、水回りの修理や点検を行う際に必要な知識になります。もしものときのために...

スポンサーリンク

衣類の臭いは熱湯で取れる?煮洗いの方法

衣類やタオルなどの臭いが気になる時、熱湯を使うと臭いがとれると聞いたことがありませんか?

綿や麻で作られた衣類やタオルの場合には、比較的丈夫なので煮洗いすることができます。
煮洗いすると汚れや匂いをスッキリと落とすことができますよ。

殺菌効果もある台所のふきんなどにおすすめの煮洗い方法

煮洗い用の石鹸水

水1Lに対して、粉石鹸を小さじ2入れてよく混ぜます。

煮洗いの手順方法について

  1. 鍋の大きさや衣類の量に合わせて石鹸水を用意します。
  2. 鍋に石鹸水と衣類をいれて、弱火で20~30分程度煮ます。
  3. 火からおろして水を加え、手で揉み洗いしてからお湯でよくすすぎます。
  4. 煮洗いするときには、ステンレスかホーローの鍋を使いましょう。

アルミ鍋を使うと石鹸はアルカリ性のなので、変色してしまします。

衣類の臭いは熱湯に漬け込むだけでも効果がある

煮洗い出来るのは、綿や麻で作られた衣類です。
しかし、衣類や靴下などはそれ以外の素材で作られていることが多いですよね。

そういった場合にはお湯に漬けるだけでも効果があります。

用意するものは、熱湯と、衣類などを漬け込むことが出来るサイズの容器です。
洗面器などでも大丈夫です。

容器に熱湯を注ぎ、衣類を漬けて30分~1時間ほどおきます。
洗面器などはすぐにお湯が冷めてしまうので、50度以上をキープできるように途中で何度か足し湯してください。

時間が来たらお湯ごと洗濯機へ入れて、普段どおりに洗って干しましょう。
臭いがスッキリとしているはずです。

大きなお鍋をお持ちでしたら、その鍋で湯を沸かし、そこに衣類を漬けて30分~1時間放置しましょう。
お湯が冷めにくいので足し湯の手間がなく、とても便利です。

料理用の鍋に衣類を入れるのは抵抗があるなら、専用に安い大きな鍋を用意するのも良いでしょう。
煮洗いでも使うなら、ステンレスかホーローの鍋が良いでしょう。

衣類の臭いを取るのには熱湯以外にこんな方法もあります

衣類の臭いを取る方法は熱湯以外にもあります。

漂白剤や重曹を使って衣類の臭いを取る方法をご紹介します

漂白剤
漂白剤は黄ばみやシミなどの汚れ落としとして使いますが、殺菌効果も高く臭いを消すのにも向いています。
漂白剤には「塩素系」と「酸素系」の2種類があります。
衣類の臭い消しに使うなら、「酸素系漂白剤」を用意しましょう。
塩素系漂白剤は漂白力が高く、衣類の色柄を落としてしまいます。
そのため白物以外には使えません。
臭いを取りたい衣類が入る容器を用意します。
そこに40度くらいのお湯と漂白剤を入れて20分程度漬けておきます。
漂白剤の量は、お使いの商品説明にてご確認ください。
時間が来たら衣類を取り出して、洗濯機で洗います。

  • 重曹
    お掃除でよく使われる重曹ですが、洗濯にも使うことができます。
    重曹を使うと水が軟化するため、洗剤の洗浄力や殺菌力を上げることが出来ます。
    50Lの水に対し、1/2~1カップ程度の重曹を入れて溶かします。
    しっかりと溶かしたら洗濯洗剤と衣類入れて洗濯します。

衣類などからする嫌な臭いの原因は?

衣類の嫌な臭いのとり方をいくつかご紹介してきました。
ところで、あの嫌な生乾きの臭いの原因が何か、ご存知ですか?

臭いの原因が雑菌だという話を聞いたことがあると思います。
しかし正確には、嫌な臭いの原因は「4-メチル-3-へキセン酸」と呼ばれる脂肪酸です。
この「4-メチル-3-へキセン酸」を生み出すのが、「モラクセラ菌」です。

雑菌と呼ばれている、「モラクセラ菌」が増えると「4-メチル-3-へキセン酸」もたくさん生み出されて、臭いが発生するのです。

洗濯物の中でも、特にタオルがあの嫌な臭いを放っていませんか?

「モラクセラ菌」は人体にも常在する菌です。

タオルは体を拭くため使いますから、その時に水分だけではなく皮膚の角質や汗などもつくことになります。
その濡れた状態で放置すると、繊維に付着した「モラクセラ菌」などの雑菌が、皮膚の角質や汗を餌に急速に繁殖します。

タオルの臭いが取れないのは、雑菌の数が多いからです。

雑菌の生命力はとても強く、洗濯を数回した程度では死滅しないと言われています。
洗濯中には一度仮死状態となる雑菌も、再び使用するなどして水分を含んだ状態で放置すると菌は再び活動をはじめ、あの嫌な臭いも再発します。

清潔な洗濯物の近くに雑菌の多いタオルなどを置いていると、雑菌が移って臭いを発するようになるケースもありますから、気をつけましょう。

衣類の臭いを上手に取る洗濯方法

衣類の臭いが気になって洗剤を変えてみようと思う方は、たくさんいると思います。
店頭にいくと、様々な香りや効果のある洗剤が並んでいます。

買い換える時には、効果を期待して現在よりも高価な商品を選ぶのではないかと思います。
しかし、衣類の臭いを取るために洗剤にこだわるより、もっと低コストで効果が得られる方法があります。

それは、これまでにご紹介したお湯を使う方法です。

衣類の臭いは雑菌の生成する脂肪酸によるものです。
衣類の臭いを上手にとるには、雑菌を殺菌出来るような洗濯方法が効果的ということになります。

普段お使いの洗剤でも、真水ではなく40度くらいのお湯で行うことで、洗浄力を高めることが出来ます。
この方法は、高い洗剤を購入するよりずっと低コストで実現できますし、効果も期待できる方法です。

また、お湯を使う方法は生乾きの嫌な臭いだけではなく、加齢臭にも効果があると言われます。

臭いが気になる方には、お湯で洗濯することをおすすめします。