トマトの葉っぱがしおれる原因となる事。水や栽培環境について

トマトを家庭菜園やプランターで栽培している人も多いと思いますが、育てていて葉っぱがしおれるなどの症状が出ていませんか。

トマトの葉っぱがしおれてしまう原因はいくつかあります。
よくある原因が水に関係しています。最適な水のやり方を紹介します。

また葉っぱには色々な病気があらわれることもあります。
日当たり、風通しなどの栽培している状況を次から確認してみて下さい。

スポンサーリンク

関連のおすすめ記事

指しゃぶり、いつまで?中学生になってもやめられない時の対処法

指しゃぶり。赤ちゃんの指しゃぶりではなく、小学生や中学生になっても、指しゃぶりをやめられないこと...

猫の耳掃除は病院でもお願いできるが自宅でもケアが可能です

猫の耳掃除をしたいけど自分でやるのは不安な時、病院でも耳掃除をしてくれるのか気になるところ。...

洗濯機で重曹を使うと故障することも!重曹の正しい使用方法

家の中の掃除やお洗濯に大活躍してくれる重曹。人の体の中に入っても安全な物質なので、掃除や洗濯に利用し...

スポンジケーキに塗るシロップはやっぱり必要!美味しさアップ

手作りケーキを作る時に、レシピによってはスポンジケーキにシロップを塗る作り方と、塗らない作り方があり...

チンチラのケージを自作しよう!ケージ作りのポイントと注意点

チンチラ専用のケージがあればいいのですが、ない場合は自作するしかありません。チンチラは夜行性で、...

食器を捨てると運がよくなる?風水的な食器の捨て方とは

食器を捨てると風水的に良いってホント!?運気をアップさせたいときには、食器棚を見直してこんな食器を片...

アボカドが苦手でも美味しく食べたい!絶品アボカドの食べ方

アボカドは森のバターとも呼ばれ、栄養が豊富で女子にも嬉しい効果がたくさんありますが、苦手という方も実...

ガラスのシール剥がしの裏技!家庭にあるもので簡単に剥がす方法

お子さんにシールを貼られてしまった時、簡単にできるシール剥がしの裏技があればいいのにと思うこともあり...

水道水の塩素は沸騰でなくなる?水道水をより美味しく飲む方法

水道水で気になるのが、塩素やカルキではないでしょうか。塩素を取り除く方法として水道水を沸騰さ...

紫とピンクの髪色はセクシーさと可愛らしさを与える最強カラー

「いつもの髪色ではなく、新しい髪色に挑戦したい!」そんなあなたにおすすめしたいのが、紫とピンクを入れ...

腹筋のやり方!初心者の女性でも取り組みやすい腹筋メニュー

腹筋のやり方は色々ありますが、腹筋をしたことがない初心者の女性にとっては、どれもハードルが高そうに感...

障子のガラスの外し方とポイント!重力に逆らうのがコツ

障子にガラスがはめ込まれている昔ながらのガラス障子。その外し方に困る方が多いようです。では、どう...

キッチンの壁紙についてしまった油汚れを落とす方法と予防法

キッチンの壁紙の油汚れ落とし…毎回、気が重いですよね。いつもキレイにしておきたいとは思っても、なかな...

私立高校を専願で出願しても不合格になることはある?落ちる理由

私立高校を専願で受験して不合格になったら、その後の進路はどうなってしまうのか頭を抱えてしまいますよね...

柴犬【3ヶ月】しつけのポイントと飼い主の関わり方

柴犬は飼い主に忠実で、昔からペットとして人間と一緒に過ごしてきました。日本犬らしい姿は大人にも子供に...

スポンサーリンク

トマトの元気は葉っぱがしおれるなどの症状が。失敗しない育て方

トマトは家庭菜園ではおなじみの野菜ですよね。
比較的簡単に栽培できることも人気の理由でしょう。

しかし、全くトラブルがおきないわけではありません。
トマトを栽培していると、葉っぱがしおれるなどの症状が出てしまうことがあります。

トマトの葉っぱがしおれるのは、病気の可能性もあります。

葉っぱが青いまま枯れてしまう青枯病は、株全体が青い葉っぱのまましおれて、数日後には枯死してしまいます。
病気になると他の株にも感染させてしまうため、株ごと抜いて処分するしかありません。原因は根から侵入した細菌です。
失敗しないためには、土の水はけを良くすることと連作はしないことです。

トマトには他にも下葉から黄色く枯れてしまう病気や、白くなってしまううどんこ病など様々な病気になってしまう可能性があります。

重要なのはトマトをよく観察することです。
葉っぱを観察して予防出来るように心がけましょう。
病気になってしまっても、発見が早ければ初期の段階で対処することが出来ます。

トマトの葉っぱがしおれる原因が水切れの場合の水やりの目安

トマトは南米アンデス山脈の高原地帯が原産地といわれ、乾燥に強い野菜です。
しかし、トマトの葉っぱがしおれるなら、水枯れを起こしているかも知れません。

特に鉢やプランターで栽培しているほうが水枯れの可能性が高いでしょう。
地植えとは異なり土の容量が少ないので乾燥しやすいのです。

トマトの実を甘くする方法として、水を極限まで減らして栽培する方法がありますが、プロの方が行う方法です。
トマトの水加減は経験からくる感覚で行われていますから、初心者が真似するのは管理が難しいでしょう。
乾燥気味に育てる程度にとどめ、収穫を優先した方が失敗せずにすみます。

土の表面が乾いたり、水枯れのサインを見つけたら、容器の底から水が染み出すまでたっぷりと水やりします。
表面だけに水を与えても土の中は乾燥したままかもしれません。
土の中心まで水が届くように水やりしましょう。

トマトの葉っぱがしおれる原因で考えられる他のこと

トマトの葉っぱがしおれる時、病気でも水枯れでもないなら、日照不足かもしれません。

トマトは日光が大好きな植物です。
一日に数時間しか日が当たらなかったり、日陰で栽培している場合には、日照不足になり枯れやすくなってしまいます。
また、葉っぱが茂り重なり合っていて十分に日光に当たらない場合にも同じ様な症状がでます。
葉っぱの混み合っている場所は必要に応じて摘葉しましょう。

トマトを栽培する時には、風通しにも気をつけましょう。
風通しが悪く湿気が多いと、病気や害虫被害を招く原因となります。
風通しの良い場所で栽培することはもちろんですが、葉っぱ同士が重なり合わないように間引きしたり、株間を十分に離すことも大切です。

トマトの葉っぱが元気が無いなら肥料をあげてみましょう

トマトの葉っぱがしおれるて元気がないなら、肥料を与えて見るのも良いでしょう。

肥料には有機質肥料と化学肥料の2種類があります。
それぞれのメリットとデメリットを見ていきましょう。

有機質肥料

化学肥料を使わずに栽培する場合に用いられる肥料で、動物性(動物の骨や糞など)と植物性(米ぬかや名の菜種油の絞りカスなど)があります。

メリットはゆっくりとと効果が現れて長続きすること、そして、野菜の成長もゆっくりなので健全でおいしい野菜ができやすいことです。

臭いがしたり虫が湧く可能性が有ることはデメリットです。
また、土壌微生物が分解する過程で有害物質が発生してしまう可能性もあります。

化学肥料

鉱物や岩塩、吸気中の窒ガスなどを原料として、化学的な工程を経て作られた肥料です。
メリットは水に溶けてすぐに根が吸収するので効き目が早いことです。
また、有害物質を含まず、臭いが少ないことも長所でしょう。

デメリットは、速攻性のある肥料なので、長期栽培の野菜には追肥が必要になる点です。
また、少量で効果が得られるため、過剰に与えてしまう可能性があります。
化学肥料ばかりを与えていると、土の微生物が減ってしまい土の質が悪くなってしまうのもデメリットと言えるでしょう。

トマトに発生しやすい病害虫を紹介します

トマトの葉っぱがしおれるのは病気の可能性があります。
先程ご紹介した青枯れ病の他にも、いくつかの病気が考えられます。

トマトの病気として代表的なものをご紹介します。

萎凋病(いちょうびょう)
下葉から黄色く変色してしおれ、生育不良となっていずれ枯れてしまいます。

半身萎凋病
葉っぱや株の片側だけがしおれます。

疫病
葉っぱや茎・果実に暗褐色の病斑が現れて、裏面には白いカビが発生し、やがて枯れてしまいます。

黄化葉巻病(おうかはまきびょう)
葉っぱがカールして萎縮し、次第に黄色く変色します。
トマトでは特に被害が大きくなります。

モザイク病
葉っぱが細くなったり歪んだりして、濃淡のモザイク模様が葉脈にそって現れます。

トマトのかかる病気は他にもあります。
トマトをしっかり観察して病気を特定し、適切に対処することが大切です。