トマトの葉っぱがしおれる原因となる事。水や栽培環境について

トマトを家庭菜園やプランターで栽培している人も多いと思いますが、育てていて葉っぱがしおれるなどの症状が出ていませんか。

トマトの葉っぱがしおれてしまう原因はいくつかあります。
よくある原因が水に関係しています。最適な水のやり方を紹介します。

また葉っぱには色々な病気があらわれることもあります。
日当たり、風通しなどの栽培している状況を次から確認してみて下さい。

スポンサーリンク

関連のおすすめ記事

イカの鮮度はここで見て!刺身や煮物に基本のイカの開き方

イカはお刺身でも美味しいですし、煮物などにもよく使いますよね。美味しいイカの料理には鮮度が命です...

夏の赤ちゃんは肌着なしでもOK?赤ちゃんの夏の服装を解説

夏の暑い時期は、赤ちゃんにたくさん衣類を着せると暑いのではないかと心配になってしまうママもいるのでは...

猫の体重を増やす方法とは?猫の食い付きを良くするエサの工夫

猫の体重が増えずに痩せていると、どうにかして体重を増やしてあげたいと思ってしまうものです。猫...

【髪の染め方】自分でメッシュを入れる手順と上手に染めるコツ

自分で市販のカラー剤を使い、髪を染めた経験がある方は多いと思います。忙しくて美容室に行く時間がないと...

子供を作らない理由…。子供のいない夫婦の割合や心理

最近は子供を持たないという選択をする夫婦も増えてきています。しかし、親や親戚から急かされてイヤな...

野良犬を安全に保護する方法は何?保護方法と保護した後の対処法

近所にいる野良犬を保護したいと考えている人もいますよね。でも、どうやって保護したら良いのか、方法がわ...

反抗期が終わる時期は20歳?第二次反抗期の特徴と時期・接し方

高校生くらいのお子さんをお持ちの親の皆さん、一体いつになったら反抗期が終わるのかと日々頭を悩ませてい...

掃除のモチベーションがきっと上がる!掃除のやる気を出す方法

掃除のモチベーションが上がる時ってどんな時でしょうか。来客がある時?それともお姑さんが来る時?...

鍵を玄関ドアに後付けするには?後付けする時の鍵の選び方

玄関ドアはもちろん、家のドアに鍵を後付けすることで、防犯面だけでなくプライバシーを守ることができます...

彼氏をキープしつつ結婚相手を探すという考え方。リアル婚活事情

今の彼氏と将来が見えないとか、自分と結婚する気がさなそうな彼氏とは、付き合っていても不安が付き物です...

【レストラン風】デザートの盛り付け方とワンランク上のコツ

レストランのデザートの盛り付けは、とても華やかで見てるだけで幸せな気分になれますよね。そんな...

レオパにデュビアを与える時はデュビアのサイズに注意しよう

レオパの生き餌さであり、栄養価も高いとされているデュビアですが、問題はサイズです。特に成虫になるとサ...

トマトの葉っぱが黄色くなる原因と対処法!まずは予防から

トマトは小さなプランターでも簡単に育てることができるため、家庭菜園の中でも特に人気があります。...

米ぬか効果抜群の肥料を作ろう!作り方のポイント

お米を精米した時に出る粉が「米ぬか」です。土作りの段階で肥料を与えることで肥料の効果が長続きしま...

七五三の着物の着付け方!7歳の女児の七五三の着付けとポイント

7歳の女の子のお子さんがいるママたちの中には、七五三の着物を自分で着付けてあげようと考えている人もい...

スポンサーリンク

トマトの元気は葉っぱがしおれるなどの症状が。失敗しない育て方

トマトは家庭菜園ではおなじみの野菜ですよね。
比較的簡単に栽培できることも人気の理由でしょう。

しかし、全くトラブルがおきないわけではありません。
トマトを栽培していると、葉っぱがしおれるなどの症状が出てしまうことがあります。

トマトの葉っぱがしおれるのは、病気の可能性もあります。

葉っぱが青いまま枯れてしまう青枯病は、株全体が青い葉っぱのまましおれて、数日後には枯死してしまいます。
病気になると他の株にも感染させてしまうため、株ごと抜いて処分するしかありません。原因は根から侵入した細菌です。
失敗しないためには、土の水はけを良くすることと連作はしないことです。

トマトには他にも下葉から黄色く枯れてしまう病気や、白くなってしまううどんこ病など様々な病気になってしまう可能性があります。

重要なのはトマトをよく観察することです。
葉っぱを観察して予防出来るように心がけましょう。
病気になってしまっても、発見が早ければ初期の段階で対処することが出来ます。

トマトの葉っぱがしおれる原因が水切れの場合の水やりの目安

トマトは南米アンデス山脈の高原地帯が原産地といわれ、乾燥に強い野菜です。
しかし、トマトの葉っぱがしおれるなら、水枯れを起こしているかも知れません。

特に鉢やプランターで栽培しているほうが水枯れの可能性が高いでしょう。
地植えとは異なり土の容量が少ないので乾燥しやすいのです。

トマトの実を甘くする方法として、水を極限まで減らして栽培する方法がありますが、プロの方が行う方法です。
トマトの水加減は経験からくる感覚で行われていますから、初心者が真似するのは管理が難しいでしょう。
乾燥気味に育てる程度にとどめ、収穫を優先した方が失敗せずにすみます。

土の表面が乾いたり、水枯れのサインを見つけたら、容器の底から水が染み出すまでたっぷりと水やりします。
表面だけに水を与えても土の中は乾燥したままかもしれません。
土の中心まで水が届くように水やりしましょう。

トマトの葉っぱがしおれる原因で考えられる他のこと

トマトの葉っぱがしおれる時、病気でも水枯れでもないなら、日照不足かもしれません。

トマトは日光が大好きな植物です。
一日に数時間しか日が当たらなかったり、日陰で栽培している場合には、日照不足になり枯れやすくなってしまいます。
また、葉っぱが茂り重なり合っていて十分に日光に当たらない場合にも同じ様な症状がでます。
葉っぱの混み合っている場所は必要に応じて摘葉しましょう。

トマトを栽培する時には、風通しにも気をつけましょう。
風通しが悪く湿気が多いと、病気や害虫被害を招く原因となります。
風通しの良い場所で栽培することはもちろんですが、葉っぱ同士が重なり合わないように間引きしたり、株間を十分に離すことも大切です。

トマトの葉っぱが元気が無いなら肥料をあげてみましょう

トマトの葉っぱがしおれるて元気がないなら、肥料を与えて見るのも良いでしょう。

肥料には有機質肥料と化学肥料の2種類があります。
それぞれのメリットとデメリットを見ていきましょう。

有機質肥料

化学肥料を使わずに栽培する場合に用いられる肥料で、動物性(動物の骨や糞など)と植物性(米ぬかや名の菜種油の絞りカスなど)があります。

メリットはゆっくりとと効果が現れて長続きすること、そして、野菜の成長もゆっくりなので健全でおいしい野菜ができやすいことです。

臭いがしたり虫が湧く可能性が有ることはデメリットです。
また、土壌微生物が分解する過程で有害物質が発生してしまう可能性もあります。

化学肥料

鉱物や岩塩、吸気中の窒ガスなどを原料として、化学的な工程を経て作られた肥料です。
メリットは水に溶けてすぐに根が吸収するので効き目が早いことです。
また、有害物質を含まず、臭いが少ないことも長所でしょう。

デメリットは、速攻性のある肥料なので、長期栽培の野菜には追肥が必要になる点です。
また、少量で効果が得られるため、過剰に与えてしまう可能性があります。
化学肥料ばかりを与えていると、土の微生物が減ってしまい土の質が悪くなってしまうのもデメリットと言えるでしょう。

トマトに発生しやすい病害虫を紹介します

トマトの葉っぱがしおれるのは病気の可能性があります。
先程ご紹介した青枯れ病の他にも、いくつかの病気が考えられます。

トマトの病気として代表的なものをご紹介します。

萎凋病(いちょうびょう)
下葉から黄色く変色してしおれ、生育不良となっていずれ枯れてしまいます。

半身萎凋病
葉っぱや株の片側だけがしおれます。

疫病
葉っぱや茎・果実に暗褐色の病斑が現れて、裏面には白いカビが発生し、やがて枯れてしまいます。

黄化葉巻病(おうかはまきびょう)
葉っぱがカールして萎縮し、次第に黄色く変色します。
トマトでは特に被害が大きくなります。

モザイク病
葉っぱが細くなったり歪んだりして、濃淡のモザイク模様が葉脈にそって現れます。

トマトのかかる病気は他にもあります。
トマトをしっかり観察して病気を特定し、適切に対処することが大切です。