ダンスは数多く種類がありますが、その中でもヒップホップは服装や髪型もクールにすることで、より魅せるダンスにすることが出来ます。
格好いい髪型にしている人は数多くいますが、その種類にはどんなものがあるのでしょうか?
そんな気になる髪型のいくつかをご紹介しますので、ここぞという場面でいつも以上におしゃれな髪型にしてダンスと同じくらいバッチリ決めちゃいましょう。
スポンサーリンク
関連のおすすめ記事
ウィローモスの活着に接着剤を使いたい。読んで疑問を解決しよう
ウィローモスの活着に接着剤を用いるって聞いたことがあるけど、接着剤が水に溶けたりしないの?流木や...
高校の同級生に久しぶりに連絡・再会する時は恋が生まれる事も!
高校の同級生に久しぶり再開する・久しぶりに連絡を取り合う時、懐かしい気持ちで胸がいっぱいになることだ...
シャワーホースに生えたしつこいカビの落とし方!ラップで効果的
水回りはカビが好む条件が揃っていて、お風呂場もこまめな掃除が必要です。シャワーのホースにもカビが...
浴室の換気扇が動かない!原因と困ったときの修理や交換の対処法
浴室の換気扇が動かないと特に窓のないような浴室の場合、カビの発生も気になるので困ります。スイッチを入...
スポンサーリンク
ダンスならヒップホップ!髪型はどんなのがあるの
ヒップホップダンスに合う髪型
- ポニーテール
- ツインテール
- お団子
- ツインお団子
- おろし髪
- ツノヘアー
ダンスの髪型はこれでなければいけないという決まりはありません。
衣装に合わせたり、曲調に合わせたり、ダンスの振付に合わせたり、好みの髪型にしたり様々です。
どんな髪型であってもオリジナリティを出したり、アレンジを加えている人が多いです。
コテで巻いたり、編み込みをしたり、カラーエクステ、カラー紐を髪に結びつけたりと、様々工夫でダンスはもちろん、衣装や髪型で見る人達を楽しませています。
ダンスと一緒に魅せたい!ヒップホップに合う髪型は
ダンスと一緒に髪型も魅せよう!
上記で紹介した髪型はヒップホップの定番なだけあり、している子が多い髪型です。
周りのこと差をつける髪型にしてヒップホップダンスを楽しんでみましょう。
- ブレイズ
- コーンロウ
これらは少し手間がかかるし、プロにしてもらえばお金がかかります。より魅せれるです。
自分ではできない髪型
お母さんもしくは、対応している美容室にいくことをオススメします。
ブレイズとコーンロウはどちらも編み込むので一見似ています。
違いとして、コーンロウは頭皮に沿って編み込みをしていきます。
ブレイズは少量の毛束を編み込んでいきます。写真でみると違いがわかりやすいですよ。
ダンスのヒップホップで髪型を引き立てるアイテムはコレ
ヒップホップは髪型も大切です。
見ている人をどれだけを自分の世界観に引き込むかが大切ですね。
髪型を引き立てるアイテム
それを使って、カッコいい髪型でキメてみましょう。
- カラーエクステ
- 手芸用の紐
- バンダナ
パステルカラーやビビットカラーなど黒髪に映える色合いのものを使いましょう。
これらを使うなら、あえてロングのおろし髪でもかっこよくキマります。
ネットの動画にやり方がのっており、美容室にわざわざいかなくても自宅で簡単にアレンジすることができます。
初心者で本当に簡単にできるものばかりです。
発表会やダンスのイベントになるとこのように髪型をアレンジしてくる子が多く娘も憧れていましたので、私も挑戦してみました。
あらかじめ動画でやり方をチェックし、必要なものを揃えておき、いざ実践!簡単すぎて驚きでした。
やるまではハードルが高い髪型ですが、いざやると楽勝といったところです。
娘より私の方が色々なアレンジに挑戦したくなるほどでしたよ。
お母さんにお願いして、髪を引き立てるアイテムを使って髪型をキメて、テンションぶち上げでダンスを楽しんでください。
長期休暇の時におすすめ!もっと奇抜な髪型ならコレ
ダンスをしている子は、高校生や若いお姉さん達のようなダンスの身なりが憧れですよね。
ですが、年齢的にも校則的にも大きなお姉さん達のような身なりはまだまだできません。だったら、長期休暇限定で小中学生でもできることをして思う存分楽しみましょう。
- カラーエクステを何本かつける
- タトゥーシールを目元や首元、腕などに貼る
- ブレイズやコーンロウをする
- シールピアスまたはイヤリングをする
長期休暇の中でも夏はお祭りや催し物のダンスイベントなど出場する機会も多くなりますので、ダンスで忙しい夏に気合が入るでしょう。
学校が休みならヒップホップならではの奇抜な髪型や身なりをしても問題ありませんね。
こんなヘアアレンジもインパクト大です
ヒッピホッピダンスのとっておきなイベントがあるなら、ダンスだけではなく髪型にも工夫をして自分をアピールしましょう。
ダンスをする子は人前に立つことに抵抗があまりないような印象を受けます。
幼少期から自分を魅せてなんぼの世界にいると、こうも強くなるんだと驚くばかりです。
勝ち負けの世界のスポーツとはまた違った魅力があるダンスは親も楽しませてくれますね。
ダンス、衣装、髪型、この3つでどれだけインパクトを出すか
どれだけ自分を魅せるか。
ダンスの振付、曲調、衣装を考慮しながら髪型も合わせて統一感をだしてみましょう。
そうすることで1つの作品がより素晴らしいものとなるでしょう。