胡蝶蘭の植え替え方法とは?失敗しない植え替え方法

胡蝶蘭の植え替えで失敗してしまうのは、どんなことが原因なのでしょうか?

胡蝶蘭の植え替えをする前には、このようなことに気をつけてあげましょう。また、植え替え前に必要な道具をそろえておき、植え替えをする時期を間違えないようにしてください。

準備も大切ですが、植え替えをした後も水やりや置く場所にも注意が必要です。

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胡蝶蘭の植え替えを失敗させないために必要なこと

胡蝶蘭の花が全部落ちてしまったら鉢の植え替え?いえいえ、胡蝶蘭の植え替えは毎年行わなくていいんですよ。

植え替えは胡蝶蘭の状態や根の状態をみて行ってください。胡蝶蘭が元気なのに鉢の植え替えをしてしまうと、根を傷つけてしまって逆に元気がなくなってしまう事があります。
特に購入したばかりの胡蝶蘭は成長が良い場合が多いので、2~3年植え替えをしなくても大丈夫な事があるので、植え替えには注意をしてください。

では、どのような場合に植え替えが必要なのか?というと、胡蝶蘭に元気がなくなり花が咲かなくなってしまった場合、鉢が小さくなって根が入りきらなくなってしまった場合、コケなどが腐敗してしまった場合などです。

水をあげすぎたりするとコケが腐敗したり、カビが生えてしまいます。このような場合には全開の植え替えから年数がたっていなくても植え替えを行います。

もしコケなどの植え込み資材の状態がよく、胡蝶蘭が元気な場合には5年ほど植え替えをしなくても良い場合があります。植え込みは胡蝶蘭屋根の状態を見る事が重要なポイントとなるのです。

胡蝶蘭の植え替えで失敗してしまうのは温度と水分の管理が甘いせい

胡蝶蘭は高価なお花ですから大切に育てなければ!と思ってしまいますよね。しかし元気な株なのに植え替えをしたり、水をやりすぎたりすると逆に胡蝶蘭が弱ってしまう事があります。

また胡蝶蘭は育てている環境の変化にとても敏感です。植え替えをしたからといって良い状況に置かれても、すぐには花をつけない事が多く2~3年かかることもあります。

毎年花をつけない。と残念がらずに気長に育ててくださいね。

では植え替えを失敗してしまう原因は?というと、水や温度管理が原因になっている場合が多いです。

他の植物は植え替えをして根付かせる時には、たっぷりの水やりをしますが、胡蝶蘭はそうではありません。

また寒すぎる場所でも胡蝶蘭は育ちません。冬場の寒い時期は夜でも5度以下にならない暖かい場所で育ててください。

ちなみに植え替え後、枯れてしまったかどうかを判断するにはやはり根がポイントです。元気な根と葉が一つでも残っていれば、回復する可能性はあります。小さな葉が根元に残っていないか確認をしてみてください。

もしそのような葉があれば、まだ生きている証拠です。

胡蝶蘭の植え替えが失敗する原因の植え替え直後の水やり

前述したように胡蝶蘭は植え替え時の水やりが重要になります。水コケを使用する際はコケに含ませた水分だけでOK!植え替え後の水やりは10日間ほど控えるのが一般的です。

また水やりを行う際は、水受けのさらに水がたまらないように注意をしましょう。いずれ根から水分を吸収するはず!とそのままにして置くと根腐れの原因となります。特に植え替え後は水やりを控えた後に、培養土やコケが湿る程度の水やりでOKですよ。

その後の水やりも、しっかりと乾いてから行うようにしましょう。

次に植物ですから日当たりも重要です。直射日光をさけカーテン越しの日光が当たるような場所においてください。

そして肥料の与え方ですが、植え替え後すぐに肥料を与えなくても大丈夫です。様子を見ながら落ち着いてから肥料を与えてください。肥料は蘭専用のものを用意してくださいね!

胡蝶蘭の植え替え時期で失敗しないようにしよう

胡蝶蘭の植え替えは、状態をよく見て行う事が重要です。胡蝶蘭が元気でよい状態なら無理に植え替えを行う必要はありません。

逆に根が鉢から何本も飛び出していたり、植え込み資材が腐敗しているような場合には早急に植え替えが必要です。

そこで植え替えにはどのようなものが必要なのかをご紹介していきます。

まず植え込み用資材、そして鉢(ポット)を用意しなければいけません。植え込み用資材は水コケとバークに分かれますが、基本的には水コケで育っていても植え替え時にバークを使用しても問題ないとされています。

しかし初心者の方でしたら、やはり同じ資材を使うほうが失敗が少なく安心です。

またどちらの資材を使用するかによって、鉢選びにも違いが出てきます。水コケの場合は水分を通す素焼きの鉢が適していますし、バークならポリポット鉢を選ぶのが一般的です。

頂いた胡蝶蘭は何本か一緒に鉢に植えられている事が多いのですが、植え替えをする時には一株事に鉢を用意して、別々に育ててください。

根が伸びている時にはハサミで根をカットします。この時に病気が付いてしまう事がありますので、ハサミの刃は消毒をして使ってくださいね。

胡蝶蘭の植え替えをした後はどこに置けばいい?

胡蝶蘭の植え替え後も元と同じような環境で育てて問題はありません。注意する点は直射日光が当たらないこと。温度が低くなりすぎないという点です。

胡蝶蘭はレース越しの光が差すような場所で、また風通しの良い場所においてください。だからといってクーラーの真下には置かないでくださいね!冷えすぎて胡蝶蘭が成長できなくなってしまいます。

リビングなどの窓辺、カーテンがかかっている場所に置いている方が多いのではないでしょうか。

また胡蝶蘭は屋内で育てるもの!といった感じがしますが、屋外でも直射日光や温度をクリアできれば育てることは可能です。

風通しの良い場所で日が直接当たる事がなければ、30度を超えても生育が可能です。

胡蝶蘭を育てるには、状態を見ながらの水やりなど適度に手をかける事が、上手な育て方に繋がります。ぜひポイントをつかんで長く胡蝶蘭を楽しんでください。