焼きそばにもやしを入れても水っぽい仕上がりにならない作り方

焼きそばは子供達も大好きなメニューで、休日のランチなどにも手軽で良いですよね。
しかし、家で焼きそばを作ると、どうしても焼きそばがベチャッと水っぽい仕上がりになってしまいがちです。

もやしなどの水分が多い野菜を使っても、べちゃっとならない作り方や、家庭の焼きそばを屋台の味に近づける作り方をご紹介します。

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焼きそばのもやしが水っぽい!水っぽくならない作り方

焼きそばにもやしを入れる?入れない?

手軽に使用できて低価格なもやしは、冷蔵庫の中に必ず常備されている家庭も多いですよね。

焼きそばのかさ増しにも役立ちます。しかし調理方法を間違えるとかさ増しをするどころがベタッとした水っぽい焼きそばが出来上がってしまうことも。

水っぽい焼きそばにしない方法

おすすめなのが、水を入れないで作ることです。

水を入れないと麺がほどけないし、ふっくらと仕上がらないのでは?と思ってしまいますが大丈夫!もやしの水っぽさが麺に必要な水分となります。

さらに麺をほどきやすくするために、電子レンジで麺だけを温めてからフライパンに投入すると炒める時間が短時間で済むので、水っぽくならない焼きそばを食べることが出来ますよ。

焼きそばで水っぽいもやしはNG。もやしをシャキシャキにする方法

もやしを入れると水っぽくなる。もやしを材料に入れるからそうなるのか?というと決してそうではありません。

調理方法がもやしをベチャッとさせ、焼きそばを水っぽくしているのです。

そこでもやしをシャキシャキにするためには、まず先述したように水を入れないこと、そして強火で時間をかけずに短時間で仕上げることもポイントの一つです。

短時間と言ってもどのくらいが良いのかわかりにくいですよね。そこで強火で炒める時間は1分と決めてしまいましょう。1分は短かすぎるのでは?と、思ってしまいますが意外と1分間しっかりと炒めると火が通るものです。

もちろん材料は適量、そしてしっかりと火を通したいお肉は最初に焼いてお皿に避けておいてください。

またもやしは最初にサラダ油をまぶしておくと、フライパンで熱を通すときに短時間で火が通りやすくシャキシャキに仕上げることが出来ますよ。ぜひお試しを!

焼きそばが水っぽいのはもやしが多すぎる場合も

焼きそばは適量を作る

いくら強火で炒め、麺をレンジで温めて使用しても、一般的なフライパンで具だくさんな焼きそばを、3人前炒めるとなると無理があります。火のとおりにムラができてしまったり、また炒めるのにどうしても時間がかかってしまうので、やはりもやしがベチャベチャに!

また麺の量が少なくても具沢山でもやしが盛りだくさんだと、同じように水っぽい焼きそばが出来上がってしまう可能性が高くなります。

火力や水を使用するかどうかも、水っぽい焼きそばに大きく関係してきますが、分量も見直しの必要がありますよ。

ちなみにお肉を脂分の多い、バラ肉にしてカリッと焼いておくと油も使わずに焼きそばを作ることが出来ます。旨味十分のバラ肉の油を使うことで、さらに焼きそばが美味しくなるのでおすすめの方法です。

焼きそばをべちゃっとさせない作り方

焼きそばをベチャッとさせないために、皆さんが行っている方法で一番多いのが水を入れない方法。焼きそばの裏面の作り方を見ると、水を入れます。と書いてあるので、つい入れたくなってしまいますが、ここはぐっと我慢です。

焼きそばに水を入れるのはそもそも、麺をほぐしやすくすることと、ふっくらとさせる作用があるからです。

麺は温めておくとほぐれやすくなるので、レンジで温める、レンジがない場合は熱めのお湯を大きめのボウルに入れて、袋に入ったままの状態で入れておくと温まりほぐれやすくなります。

またもやしを筆頭に、水分が多い野菜を焼きそばに多く使用すると、どうしてもベチャッとした仕上がりになる確率が高くなります。

もやしを使うときは他の水分の多い野菜は入れずに、きのこや人参、玉ねぎなど水分があまりでない野菜を選んでください。そして最後は強火でスピード勝負!これでべちゃっとしない焼きそばの完成です。

家で作る焼きそばを屋台の味に

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家で作る焼きそばと違うところ

それは火力!沢山の量を一度に作ることが出来る大きな鉄板を温めることが出来る火力は相当なものです。

この火力が今までお話してきたように、焼きそばの出来を左右します。

しかし家で火力を上げることは、せいぜい強火にするくらいしかありませんよね。そこで、フライパンに入れる材料の方を調節していきましょう。

どうしても手間を省きたいので、フライパンの中に材料を次々と投入して混ぜ合わせ完成させたくなってしまいますが、火の通り加減に合わせて具材を別々に炒めてください。

まずはバラ肉をカリッと香ばしく、フライパンで焼いていき一度取り出します。そしてその油を利用して今度は野菜を炒めていきましょう。火の通りにくい人参を先に入れてきのこや玉ねぎなど水分の出にくいものを入れていきます。そして最後にもやしを入れて一気に炒めます。炒めている間に麺は温めておくことも忘れずに!

野菜も皿に取り出し、最後は麺を炒めます。まずは触らずに焼き目がついたら、麺をほぐして味付けをしてしまいます。屋台風焼きそばはここがポイントです。後はよけておいた材料を手早く混ぜ合わせて終了です。

鰹節や青のり、紅生姜などお好きな薬味をトッピングして召し上がってください。