ミニトマトの葉っぱに出る白い点の原因!うどんこ病対策

家庭菜園でミニトマトを作っている方はとても多いですよね。初めて家庭菜園をするという方にも人気の野菜です。

大切に育てているミニトマトの葉っぱに白い点が表れたら要注意です。ミニトマトが掛かりやすい病気の一つ「うどんこ病」かもしれません。初めは目立たないかもしれませんが、放っておくとその症状がどんどん広がっていく可能性があります。

うどんこ病の原因や予防法、ミニトマトが掛かりやすい病気についてご紹介します。

スポンサーリンク

関連のおすすめ記事

横断歩道で違反者続出?渡ろうとする歩行者がいる場合は要注意

横断歩道で渡ろうとしている歩行者がいても、止まらずに通行する車が多いと言われています。横断歩...

子猫の野良の捕まえ方とは?懐かせ方や保護後の注意点

野良の子猫を発見しどうにか捕まえて保護したいと思っても、警戒心の強い野良猫はたとえ子猫でも捕まえるの...

【髪の染め方】自分でメッシュを入れる手順と上手に染めるコツ

自分で市販のカラー剤を使い、髪を染めた経験がある方は多いと思います。忙しくて美容室に行く時間がないと...

コンセントを隠す方法!赤ちゃんを危険から守って安全に子育て

ハイハイをし始めると、赤ちゃんは色々な事に興味を持ちます。コンセントも赤ちゃんが興味を持つアイテムの...

単身赴任の夫の食事が心配なら、持たせるおかずのオススメとコツ

夫が単身赴任だと、食事のことが心配ですね。仕事忙しいとご飯を作る時間や余裕もなく、カップ麺や...

キッチンの壁紙についてしまった油汚れを落とす方法と予防法

キッチンの壁紙の油汚れ落とし…毎回、気が重いですよね。いつもキレイにしておきたいとは思っても、なかな...

インコが野菜で食べていいものは?野菜を与える際の注意点

インコは野菜が大好き。栄養面を考えても野菜を与えるのはとても適していますが、野菜で食べていいもの、与...

冬にエアコンの除湿はNG?エアコンを使うポイントと除湿方法

部屋の中の湿気が気になって過ごしにくいと感じたとき、梅雨のシーズンなどはエアコンを使って除湿を行うこ...

お風呂場の臭い。下水の生臭さをなんとかしたい!手順と方法

お風呂場がなんか臭い。これは下水からくる生臭さでは?そんな時には、どのように掃除をしたら...

文鳥の換羽期は水浴びの頻度が減る?水浴びの頻度と回数について

「文鳥が換羽期になって水浴びをしなくなった」「なんだかイライラしている様子がみられる」。飼ってい...

【お風呂掃除】水垢をドアから落とす方法とキレイに使う習慣とは

お風呂掃除をしていて、水垢がドアにこびついてなかなか取れないことがありますよね。浴槽のドアについ...

ミニトマトの葉っぱが白いのは病気?虫?元気なトマトの育て方

ミニトマトの葉っぱが白いような?葉が白くなってしまう原因にはどんなものがあるのでしょうか?ま...

パンにチーズと卵で簡単朝食!寝坊した朝におすすめのレシピ

忙しい朝の朝食作りは大変ですよね。うっかり、いつもよりも遅い時間に起きてしまっても、朝食を抜...

【ししとう栽培】プランターでししとうを育てる時の方法と注意点

プランターでししとうの栽培をしてみようと考えている人もいますよね!プランターを使ってししとうを栽培す...

発酵は最適温度でパンを美味しく作れる重要なポイント

パンを手作りするときに発酵させる温度や時間がポイントになってきます。では、パンの発酵させる最...

スポンサーリンク

ミニトマトの葉っぱに出る白い点!トマトに多いうどんこ病

では、まずはじめにうどんこ病とはどういったものなのか説明していきます。

うどんこ病はカビの一種で、放置するとそのカビが繁殖していき植物のあらゆる部分に広がっていきます。
乾燥した時期に発生しやすく、放置しておくとどんどん植物が弱っていきます。

うどんこ病とは名前の通り、うどん粉をまぶしたような見た目になることから名づけられました。

葉の表面に白い粉をふったようなになって見える場所があればうどんこ病である可能性は高いでしょう。
葉だけでなく、茎やヘタの部分まで同じような症状が広がるのです。

うどんこ病が発症すると白くなった部分は光合成を行えなくなるので、葉がどんどん枯れていきます。
そして繁殖した菌はほかの植物へと移って被害が大きくなってしまいますので、早期発見・対処が必要となってきます。

ミニトマトの葉っぱにできる白い点のうどんこ病の原因は?

ミニトマトの葉っぱにできる白い点はうどんこ病である可能性が高いとお伝えしました。
ではどうしてうどんこ病は発症してしまうのでしょうか。

うどんこ病の原因としては、土や落ち葉の中に潜んでいる糸状菌というカビが原因となっています。
この糸状菌が風に飛ばされてほかの植物に付着して増えるとうどんこ病が発症してしまうのです。

この菌は気温が高くて乾燥した環境が繁殖しやすいため、5~11月の間に発生しやすいのです。
植物はこの時期に生育期を迎えますので、十分に病気に注意してあげるようにしましょう。

うどんこ病の菌はほかの植物植物へ移って被害を拡大させてしまいます。
植物の育ちを妨害し、収穫量も減ってしまうため早期発見・対処を行いましょう。

被害を拡大させないためにも薬剤を使って繁殖を抑えたり、肥料の成分調整を行ってみることも必要となってきます。

ミニトマトの葉っぱに白い点が出るうどんこ病を予防するには

うどんこ病の発生を予防するためには、うどんこ病が発生する条件にならないようにすることが一番効果的です。

うどんこ病が発生する原因には、その植物の生育環境が大きく関わっています。

土壌の窒素肥料成分が多かったり、水やりのタイミングが悪く高湿度であることも原因であると考えられます。
日当たりや通気性が悪く、土壌の水はけが悪いとカビが繁殖しやすくうどんこ病を発症させてしまうのでしょう。

このような環境にならないようにすることが一番の予防策であると考えられます。
土壌の窒素成分が多い場合は肥料などによって調節することが大切ですし、土壌の水はけが悪かったり通気性が良くない場合は間引きなどを行って、植物を育てる環境を整えてあげましょう。

うどんこ病には重曹や酢を使ったスプレーが効果的

ホームセンターなどに行けばうどんこ病に効く薬剤が売っていることもあります。
しかし、わざわざ買いに行かなくてもうどんこ病に効く手軽に自分で作る事ができるスプレーがあります。

その方法としては、重曹を用いたものと、食酢を用いたものがあります。

重曹を用いる場合は水で薄めるのですが、重曹の濃度が高すぎると植物自体にダメージを与えてしまいますので濃度には気を付けて行ってください。

初期段階であれば症状をこれ以上悪化させないようにすることはできますが葉一面に被害が広がっている場合は手遅れになる場合が多いです。

食酢も同じように水で薄めて病気の発症箇所にスプレーをしてみてください。
食酢は殺菌力がある事で有名です。
さらに食酢には浸透力がありますのでかなり効果的であるといえるでしょう。

食酢を水で薄めたものをスプレーすればうどんこ病のカビを死滅することができます。

しかし、この場合も濃度にはくれぐれも気を付けてください。

どちらにしてもあまりうどんこ病の症状が進んでしまうと効果を発揮できない場合があります。
被害が拡大する前に早期発見することが最も大切になってきますので、よく植物を観察してあげてください。

ミニトマトに多い病気で気を付けたい「青枯病」

うどんこ病以外にもミニトマトに多い病気としては青枯病があります。

青枯病とは上部の葉の部分が萎え、昼間に萎えて夜に回復するという症状です。
青枯病は短時間で被害が進むもので、放っておくと病気は徐々に全体に広がって行ってしまうのです。

主に青枯病はトマト・ミニトマト・なすびやピーマンなどに発症しやすいです。
そのため軽い気持ちで家庭菜園をしてこの症状に悩まされている人も多いのではないでしょうか。

いったん青枯病になってしまうとその後はもう手の施しようがありません。

もし青枯病が発生した場合は株を丸々抜いて畑でないところで処分するしかありません。
もし早期発見できれば薬剤を使用して治すこともできます。

予防としても、植え付けをする前にまく薬剤もあり、青枯病が発症しやすい植物を育てる場合は事前に予防してもよいかもしれません。

早期発見するためにも毎日こまめに病気のチェックをしてあげることが大切なのです。