フレンチとイタリアンの違いは?食材の使い方や調理方法

どこかおしゃれなお店で食事をしようと思った時に、イタリアンやフレンチのお店を候補に上げる方も多いと思います。
では、このイタリアンとフレンチ、明確な違いは何?と聞かれるとすぐに答えられる方は少ないのではないでしょうか?
何となくはわかっていても、難しいですよね。

そこで、フレンチとイタリアン、いろいろな角度から違いを調べてみました。
あなたはいくつ知っていますか?

スポンサーリンク

関連のおすすめ記事

運動会の応援グッズの簡単な作り方を紹介!うちわやメガホン等

運動会を楽しみにしているのは、子供だけじゃない家族だって楽しみなんです。応援グッズを手作りし...

ハムスターが寝てるときに起こすのはNG?ハムスターの睡眠時間

ハムスターが寝てる時に起こすことはNGなのでしょうか。可愛いハムスターに触りたくなって体を触ってしま...

キッチンの壁紙についてしまった油汚れを落とす方法と予防法

キッチンの壁紙の油汚れ落とし…毎回、気が重いですよね。いつもキレイにしておきたいとは思っても、なかな...

納豆についてくるからしはいらない!それなら他に活用しよう

パックの納豆を買うと、ほぼ必ずからしがタレと一緒に入っていますよね。でも、これっていらないっ...

カレーの隠し味におすすめのコーヒーミルク!これで簡単お店の味

あなたの家のカレーの隠し味は何ですか?各家庭でいろいろなものを隠し味として使っていると思います。...

トイレタンクのカビを取るには?掃除方法を紹介します

トイレタンクは実はカビだらけ!?トイレに黒カビがついているのはタンクが原因?こまめに掃除をし...

塩で清める。自分や部屋を?運勢を?その方法と注意点とは

塩は調味料。塩がなければ食材の美味しさは生かされません。それと一緒で、人間にも塩は欠かせない...

メダカは水草を食べるのは本当?メダカにおすすめの水草はコレ!

メダカが水草を食べると聞くと「本当に食べるの?」とびっくりする人もいるかもしれませんね。水草の種類に...

30万貯金箱に100円を入れた時の総金額と無理なく貯めるコツ

30万が貯まる貯金箱の多くは、本来500円玉を入れることを想定した金額です。確かに500円玉を入...

スイミングの選手コースのやめ時とは?子どもに決めさせよう

スイミングの選手コースはいつまで続けたらいいものなのでしょうか?親は、こどものこれからを考えてやめ時...

自尊心の低い親から受ける子供の影響と自尊心を高める方法

自尊心の低い親に育てられると、その子供も自尊心の低い子供に育つといいます。そもそも自尊心とは...

金魚とメダカを同じ水槽で混泳させてもいい?混泳させる時の方法

金魚とメダカを同じ水槽で混泳させたいと考えている人もいますよね。でも、金魚とメダカを一緒の水槽で飼育...

体育の授業で行うダンスとは?ダンスの授業内容について

体育の授業で必修となっているダンスはどのようにこなせばいいのでしょうか?未知の授業、ダンスについて紹...

バレエの子供メイクのコツ!舞台にも汗にも強く可愛らしく

バレエのときの子供用メイクは、舞台でも顔立ちがハッキリと見えるようにメイクするのがポイントです。また...

絵を飾る時に壁に穴開けない方法!穴を開けずに絵を楽しむ飾り方

お部屋に絵を飾る場合には、ピンやフックなどを使い、どうしても壁に穴を開けてしまいます。賃貸のお部...

スポンサーリンク

フレンチとイタリアンの違い…使われる食材にも違いが

フレンチとイタリアンの違い、まずは食材について考えてみましょう。

フレンチといえばソースが決め手となっています。どちらかといえば、食材ではなくソースで料理を表現していると言ってもよいでしょう。そのため、使われる食材も地方色はあまり見えないかもしれません。

フレンチのソースは時間と手間をかけて作っています。そして、料理に使われる調味料はバターで、魚介類がよく使用されているという特徴があります。

それに対してイタリアンは、地方色豊かなものが使われ、その素材を活かすためのどちらかというとシンプルな料理が作られています。

フレンチとは反対にソースはシンプルに仕上げて、素材自体の味を活かすようにしています。使われている調味料に関してもオリーブオイルやバルサミコが多く、魚介類よりは野菜を使う料理が多いと言えるでしょう。

フレンチとイタリアンの違い!実はフランス料理の原型はイタリア料理

フレンチとイタリアン違い、そのルーツや歴史

フレンチのルーツを調べてみると、実は原型はイタリアンだったと言われています。

歴史をたどってみると、イタリアの名門貴族の出身である女性がフランスの王室に嫁ぐ時にイタリア人のシェフを連れてパリに渡ったことがきっかけだという話があります。
そこでフランスにイタリアンが伝わり、フレンチが生まれたと言われているのです。

しかし、その料理には違いがあります。イタリアンは地方色豊かなものを使い、その素材を活かすためのシンプルな料理となっていますが、フレンチはその逆ともいえるでしょう。ソースが勝負の料理で、素材とソースをうまく組み合わせている料理となっています。

フレンチとイタリアンでは食事のマナーにも違いがある

では、フレンチとイタリアンの食事のマナーはどうなっているのでしょうか?どちらもナイフとフォークを使いますが、同じではないのでしょうか?

例えばスープの飲み方ですが、フレンチの場合はスプーンは奥から手前に向けて運ぶようにするのがマナーとなっていて、残りが少なくなってきたら、お皿の奥を浮かせるようにして飲みます。

それに対してイタリアンはフレンチとは反対で、スプーンは手前から奥へと運ぶのです。そして残りが少なくなってきたら、お皿の手前を浮かせるようにします。フレンチとはまるで反対ですよね。

また、フレンチでは手を使って食べることは禁止されていますが、イタリアンに関しては食べにくい場合は手を使って食べることができるのです。

食べ終わった後のナイフとフォークの置き方も違います。フレンチはお皿の中央から右よりに、横一文字又は斜めにそろえて添えるようにして置きますが、イタリアンの場合はお皿の中央から下側にたてに並べます。

マナーに関しても、フレンチとイタリアンは違いがあるのです。

フレンチとイタリアンのコースの違いはこんな理由から

フレンチの原型はイタリアンだと言われていますが、コース料理で比較すると、品数はフレンチの方が多くなっています。それはなぜなのでしょうか?

フルコースの場合、イタリアンは肉料理か魚料理を選びますが、フレンチは両方とも出されます。その違いもありますが、それ以外にもこんな理由があると言われています。

それは「フランスのイタリアに対する対抗意識」です。テーブルマナーに関してはフランスが発祥と言われていますが、フルコースの型はイタリアの方が先。そのため、イタリアには負けたくないと考えたフランスが、イタリアンよりも品数を多くしたというのです。
フランス人は自分と自分の国が大好きといいますが、もしかしたらそんな国民性が影響しているのかもしれませんね。

日本人が思っているイタリアンと本場のイタリアンで違うところ

イタリアンの代表的な料理としてカルパッチョがありますが、日本では魚のカルパッチョが一般的だと思っているのではないでしょうか?

しかし本場イタリアでは、鮮魚ではなく生肉を使っているのです。

カルパッチョはベネチアの料理ですが、牛肉が使われています。そしてその名前の由来は、ベネチア出身の画家だと言われています。

日本ではタコなど魚介類で作りますが、本場イタリアではお皿の上に薄切りにした生の赤身肉が並べられ、オリーブオイルなどがかけられているれっきとして肉料理なのです。

イタリアでも魚のカルパッチョが全くないわけではありませんが、基本は牛肉を使用しているようです。

また、エスプレッソについても日本人とイタリア人とでは飲み方が違うようです。

日本人はブラックで飲む人が多いかもしれませんが、イタリア人はお砂糖をいっぱいいれて甘くして飲むのです。

「え?ブラックの方がかっこいいのに。」と思うかもしれませんが、かえってブラックにして飲む方がイタリア人から見ると信じられないかもしれません。

ちなみに、食後に飲む人も多いカフェラテやカプチーノですが、イタリアでは朝飲むものとなっているようです。食後だとミルクが入った飲み物は重く感じるのだとか。