バラの花びら活用方法!押し花・ドライフラワー・ポプリの作り方

あなたの誕生日に大切な人からたくさんのバラの花をもらったら、そのバラをいつまでも残しておきたいと思うこともあります。バラの花びらを何かに活用できないかと考えることもあるのではないでしょうか。

ここでは、バラの花びらの活用方法についてお伝えします。

バラの花をいつまでものこしておける方法や便利に活用する方法についてご紹介しますので、是非参考にしてみてください。

押し花・ドライフラワー・ポプリの作り方についてご紹介しますので、バラの花をいつまでも綺麗な状態で大切な思い出と一緒に残しておきましょう。

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バラの花びらを活用して押し花を作ろう

大切な人からたくさんのバラをプレゼントされたら、いつまでも残しておきたいと思いますよね。
しかし、切り花ですからそのままでは数日後には枯れてしまうことでしょう。

頂いたバラを活用したいと思うなら、押し花にするのもおすすめです。

「懐かしい」と思われた方も多いかもしれませんね。

押し花にすれば、長く楽しむことができますし、その押し花を使ってしおりなどの小物やアクセサリーなどに活用することも出来ますよ。

今回は丁寧に押し花を作るために、乾燥シートを使う方法でご紹介しましょう。

●用意するもの

  • バラ
  • 押し花用乾燥シート
  • 雑誌や新聞紙
  • 和紙もしくは習字用紙
  • 重石
  • ウレタンフォーム
  • ビニールシート

バラの花びらの活用方法!押し花の作り方とポイント

バラは花びらの数が多く、そのボリュームが美しさを引き立てている花ですよね。
しかし、押し花にする時にはそのボリュームが仇となってしまいます。
そのままの状態で重石を乗せても、綺麗な押し花に仕上がらないのです。
そのため、バラを押し花にする時には、花びらだけを使います。

バラの花を崩して花びらだけにすると、花びらに膨らみがあることに気がつくと思います。
そのまま押し花にしても良いのですが、膨らみの部分が重なり合ってしまいシワが出来てしまします。
気になる方は、下の方に少し切れ目を入れると解消されますから試してくださいね。

ここまでは下準備です。
ここ後は、いよいよ押し花にしていく作業に入りますよ。

●作り方

  1. 雑誌か新聞紙を敷いて、そこに乾燥シート、和紙の順で乗せていきます。
  2. 花びらが重ならないように、並べます。
  3. 花びらがずれないように注意しながら、和紙をかぶせます。
  4. 3の上にウレタンフォーム、乾燥シート、和紙の順で乗せていきます。
  5. ビニールをかぶせて、上から重石を置いて5日ほど放置します。

ビニールシートは湿気防止の為に使います。
5日ほどしてもまだ乾燥してないようであれば、乾燥シートを取り替えてさらに数日乾燥させます。

バラの花びらをドライフラワーに!シリカゲルを使った作り方

バラを押し花にする時には、花びらをバラバラにしなくてはいけません。
しかし、そのままの姿で活用したいという方もいますよね。

生花の様な美しさをできるだけ長く楽しみたいなら、シリカゲルの力を借りましょう。
シリカゲルはとても吸湿性が高いので、色鮮やかなままドライフラワーにすることが出来るのです。

●用意するもの

  • バラ
  • シリカゲル
  • 密閉容器

●作り方

  1. バラは茎を切り落として、花だけにします。
  2. バラの入る密閉容器に、底が見えなくなるくらいのシリカゲル入れて、1のバラを入れます。
  3. 花びらの隙間にもシリカゲルが入るようにふりかけます。
  4. バラが見えなくなるまでシリカゲルを入れましょう。
  5. 密閉容器の蓋をして、1週間ほど放置します。
  6. 1週間後、シリカゲルの中からバラを取り出します。

バラは乾燥するととても壊れやすくなりますから、シリカゲルから取り出す時に慎重に行いましょう。

ハンキング法でバラのドライフラワーを作る方法

ドライフラーの作り方としては、ハンギング法の方がポピュラーでしょう。
ハンギング方は、花を吊るしてドライフラワーにする方法です。

ハンギング法で得られるあのアンティークな美しさは、自然に乾燥させてバラの花びらの色がワントーン落ちることで生まれます。

しかし、実は多くの人が間違ったタイミングでドライフラワーにしています。

バラの花束を頂いた時、切り花としてしっかり楽しんでから、ハンギングする方が多いのではありませんか?
しかし、ハンギング法でドライフラワーにすると、バラの花びらのトーンが落ちるのです。
それがアンティークな美しさを引き出してくれるのですが、あくまでもフレッシュな色からワントーン落ちるのが美しいのです。

枯れかけたバラをドライフラワーしても、ただの枯れたバラになるだけですよ。

ハンギング方で美しいドライフラワーに仕上げるコツは、美しい状態のバラを短い時間で乾燥させることです。
時間がかかるほど、色合いが悪くなってしまいまから注意してくださいね。
大きなバラよりも、小さなバラの方が綺麗な色合いで仕上がるのでおすすめです。

バラの花びらをポプリに活用!ポプリの作り方

バラの花びらを活用する方法をもう一つご紹介しましょう。

これまでは見て楽しむ方法でご紹介してきましたが、次は華やかな香りも楽しめる活用方法です。
バラの花びらをポプリにして楽しんでみませんか?

●用意するもの

  • バラ
  • 新聞紙
  • 密閉容器
  • 保留剤
  • 精油

●作り方

  1. バラは分解して、花びらを新聞紙などに広げて乾燥させます。
  2. 保留剤に精油を垂らして混ぜたものと、乾燥したバラの花びらを密閉容器にいれて、香りが移るまで1ヶ月程度待ちましょう。
  3. 花びらに香りが馴染んだら、サシェにするのがおすすめですよ。
バラをプレゼントされるのはとても嬉しいですが、すぐに萎れてしまうのが悲しい点ですよね。
押し花やドライフラワー、ポプリなどに活用すると、長く楽しむことができるのでおすすめです。