カレーにとろみをつけるにはどれくらい煮込む?とろみを出す方法

せっかく作ったカレーにとろみがなくて水っぽいと、美味しいカレーを食べたいと思っていたのにがっかりしてしまうものです。

カレーにとろみをつけるにはどれくらい煮込めば良いのでしょうか。

ここでは、カレーが水っぽい仕上がりになってしまった時にできる対処法についてお伝えします。

カレーにとろみがつかない原因と併せて確認をして、それに対する対策を行うことで、とろみのある美味しいカレーを作りましょう。

カレーにとろみ出す方法をいくつかご紹介しますので、そちらも参考にして思わず笑顔になるような美味しいカレーを手作りしてください。

ちょっとのコツを知るだけで、美味しいカレーを作ることができます。

スポンサーリンク

関連のおすすめ記事

プリンを作ろう!蒸し器が無くても家にあるもので代用が可能

プリンを作る時蒸し器でじっくり加熱すると、食感の良いプルプルのプリンを作ることができます。し...

親戚付き合いはどこまで?冠婚葬祭の付合いや円満に付き合う方法

親戚付き合いについて悩んだ経験がある人もいますよね。冠婚葬祭などでどこまでお付き合いをするのが良いの...

とうもろこしの中から美味しいものを選ぼう!その見分け方とは

とうもろこしは鮮度が勝負と言われていますが、スーパーに並んでいる時にはどうしても鮮度は落ちてしまって...

パンケーキの材料は?材料と美味しいパンケーキを作るコツ

ホットケーキではなく、パンケーキを作ることありますか?一緒にしてしまいがちですが、ホットケーキとパン...

フレンチとイタリアンの違いは?食材の使い方や調理方法

どこかおしゃれなお店で食事をしようと思った時に、イタリアンやフレンチのお店を候補に上げる方も多いと思...

子犬の散歩の練習で必要なことや怖がるときの対処法

子犬がはじめて散歩をする前には、外に慣れるための様々な練習をすることでスムーズに散歩をはじめることが...

旦那と相性が合わないと感じるポイントは?相性を見抜く方法

結婚をして一緒に住み始めてから、もしかして旦那と相性が合わないのかも…、と感じたことはありませんか?...

教師へのプレゼント【彼氏が春から先生に!】おすすめや注意点

教師へのプレゼントで彼氏が先生になるならお祝いに何を贈るべきか悩む彼女もいるでしょう。せっかくなら学...

卓球初心者の練習方法と小学生の子どものために親ができること

卓球のジュニア選手の活躍を見て、卓球を始める小学生が増えていると言います。しかし、卓球経験が...

【お風呂掃除】水垢をドアから落とす方法とキレイに使う習慣とは

お風呂掃除をしていて、水垢がドアにこびついてなかなか取れないことがありますよね。浴槽のドアについ...

お誕生日に作りたい料理【4歳児におすすめのパーティーレシピ】

お子様のお誕生日には、どんな料理を作ろうか悩んでいるママも多いと思います。いつもとは違った特別感...

レオパにデュビアを与える時はデュビアのサイズに注意しよう

レオパの生き餌さであり、栄養価も高いとされているデュビアですが、問題はサイズです。特に成虫になるとサ...

アクリル絵の具の落とし方【学生服の場合】ポイントや注意点とは

アクリル絵の具の落とし方はついてしまった洋服などの素材によっても違ってきます。では、学生服に...

納豆をアレンジして食べよう!ご飯に合う美味しい具材やレシピ

納豆が好きな人は毎日食べるという人もいますね。値段も手頃で体に良い成分も入っていることから、...

ハンバーグのタネがゆるい原因と復活方法【ハンバーグの裏ワザ】

ハンバーグを家で作った時に、タネがゆるく水っぽくなってしまうことはありませんか?タネがフニャフニャと...

スポンサーリンク

カレーにとろみがつかない!どれくらい煮込んだかでとろみ加減が変わる

とろみはカレーの煮込み時間で変わる

カレーライスは、いまや日本の国民食と言われるほど、日本人にとってはポピュラーな料理です。

レトルトカレーやカレーのルーなども種類が多く、料理初心者でも作ることが難しくないため、カレーライスづくりに挑戦したことがある1人暮らしの方も多いのではないでしょうか。

お母さんが作るカレーや、お店で食べるカレー、そして自分で作るカレーはそれぞれ味に違いがあり、好みも人それぞれ分かれますが、それでも”美味しいカレー”に共通しているのは、トロトロなカレーではないでしょうか。

ご飯とルウを一緒に食べるのに、水っぽいルーでは美味しさがあまり感じられません。

カレーを初めて作ったり、作り慣れていない人が陥りがちなのが、”水っぽいカレー”です。

作り方によって、トロトロなカレーや水っぽいカレーになるのは何が違うのでしょうか。
原因はいくつか考えられます。

ルーを使ってカレーを作る場合は、ルウに含まれる小麦粉が加熱されることにより、デンプン化しとろみが付きます。

全体の煮込み時間が足りないと、小麦粉がデンプン化されず、とろみが付きにくい傾向にあります。

また、入れる具材によってもとろみが出にくい場合もあります。

水分量が多い具材を使っている場合、加熱することで水分が具材から出て、水分が多くなることがあります。

カレーにとろみがつかないときはどれくらい煮込むか

カレーのとろみがつかないのは最後の煮込み時間が足りない可能性も

カレーを作っている時、最後の煮込み段階で「とろみが足りないかも」と感じ、さらにルウを追加したという経験はないでしょうか。

ルウの箱に書かれているレシピ通りに忠実に作っているのに、思うようにいかないと不安になってしまうこともあります。

でも、ルウは水に溶けてからもう一度加熱することで、小麦粉がデンプン化してとろみがでるため、焦ってルウを追加するのはNGなのです。

ルウを割り入れる時には、一度火を止めて、溶かしたらまた火を付けて加熱しますよね。

この再加熱が、とろみを出す重要な役割です。

ルウを入れてから、弱火で10分程度、かき混ぜながら煮込むことで、水っぽかったルウにもとろみが付いてきます。

とろみがつかない原因は水分?どれくらい具材から水分が出たかでとろみも変わる

冷凍食材や水分が多い食材を使う場合

カレーにとろみが付かない原因として、多いのは冷凍具材を使っていることです。

シーフードカレーにしようと、冷凍のシーフードミックスや、野菜をそのまま加えると、氷をルウに入れているようなもの。

レシピ通りの水分量にして作ると、具材から出る水分量が過多になり、水っぽいカレーになってしまいます。

冷凍食材以外でも、新玉ねぎなど水分が多い具材でも水っぽくなってしまうことも。

このような食材を使う時には、レシピの水分量よりやや控えめの量にすることがおすすめです。

厚手の鍋や、圧力鍋などで、蓋をした状態で煮込むと、水分が空気中に逃げないため、水っぽくなってしまうことがあります。

とろみを付けたい場合には、蓋を開けてグツグツ煮込む方が、水分が蒸発するので効果的です。

具材から水分が出るのを防いでカレーにとろみを付けるには

カレーを作る時に肉などの具材を油で炒める理由

カレーを作る時、はじめに行う工程は、肉や野菜を先に炒めることですよね。

この作業は、実はカレーの美味しさを作るための大切な工程です。

油で肉や野菜を炒めることにより、表面をコーティングして具材の旨味や水分を具材の中に封じ込めるのです。

よく、カレーを煮込む時には、「じっくりコトコト」煮込むことが大切と言われていますが、これもじっくり火を通すことで、水分を蒸発させてスープに旨味を閉じ込めるためです。

具材から水分を出さないためには、油でしっかり炒めることが重要です。

カレーにとろみがつかない時の対処法

カレーにとろみをつけるためにじゃがいも、小麦粉、片栗粉などのデンプンを加える方法

カレーの仕上げ工程で、水っぽいかも?と気が付くこともあります。
そんな時は、簡単に出来る対処法がおすすめです。

とろみは、溶けたデンプンによるものなので、水っぽくなってしまったカレーにとろみを付けるのには、デンプンを追加するという方法で補うこともできます。

例えば、じゃがいもをおろし器ですりおろしたものをルウに加えたり、水に溶かした小麦粉を追加で加えることで、とろみは付きます。

片栗粉もデンプンなので、小麦粉と同様に水で溶いて追加する方法もおすすめ。

ただし、注意が必要なのは酵素が入っている食材を入れないということです。

酵素はアミラーゼと言って、デンプンを分解する働きがあります。

アミラーゼは大根やカブ、ブロッコリーなどに含まれますが、蜂蜜にも含まれていますので、カレーの隠し味に入れた蜂蜜を加えたり、これらの具材を入れることでとろみが足りないと感じてしまうことも。

カレーは色々な具材が合う料理ですが、煮込むことで相性があまり良くない具材もあるので、カレーを作る時は、カレーの美味しさを邪魔しない具材かを確認して作るようにしましょう。