パンを手ごねで作ると硬いんです。考えられる原因と対処法

パンを手ごねで作ると、楽しいですよね。
ですが、焼き上がりが硬い仕上がりになったり、次の日に食べようとするとカチンカチンになっていることがあります。

せっかくふんわりした手作りパンにする予定だったのに…

そんな時に、考えられる原因はいくつかあります。
考えられる原因と、固くならないために気をつけることをまとめてみました。

スポンサーリンク

関連のおすすめ記事

子供を作らない理由…。子供のいない夫婦の割合や心理

最近は子供を持たないという選択をする夫婦も増えてきています。しかし、親や親戚から急かされてイヤな...

フェルトでワッペンを手作りする方法と手作りする場合のポイント

子供のバッグにフェルトで手作りしたワッペンをつけて、オリジナリティ溢れる可愛いバッグにしてみませんか...

中綿のダウンとフェザーの違いや扱い方と自宅で洗うコツ

中綿の布団やジャケットなどには、ダウンだけではなくフェザーも使われていることが多いです。この...

カレーの甘口を辛くして大人の辛口カレーに!おすすめスパイス

小さなお子様がいるご家庭では、カレーを作る時にはお子様に合わせて甘口を選ぶご家庭が多いと思います。...

餃子メインの献立に合う中華の副菜!夏はあっさりと野菜のおかず

今日の夕食は餃子がメインの献立!そこまで決まったら、後は副菜をどうするか悩みますよね。何か、...

中学から寮生活をさせることはアリ?メリットとデメリットを解説

お子さんが中学生になる時、進学しようと思っている学校によっては、寮生活になってしまうという人もいるで...

洗濯機のすすぎで異音がする原因とその対処法

洗濯機のすすぎの時に異音がすると、もしかして故障では?と気になってしまいます。すすぎ時に異音...

唐揚げはレンジでチンしてから揚げる!ジューシー唐揚げのコツ

お店で食べるようなジューシーな唐揚げを家庭でも食べたいと思いますよね?唐揚げを油で揚げる前に...

アロマと香水の違いについて。初心者向けアロマの楽しみ方

アロマと香水。この2つにはどのような違いがあるのでしょうか?同じもののようにも思えますが、わかりやす...

コミュニケーション能力の低い旦那との接し方や過ごし方

旦那さんのコミュニケーション能力は低いと思っている奥さんが多いようです。なぜ、こんなにもわからないの...

トンネルが怖い理由と対処法!運転するときのポイント

トンネルが怖いという人は多いのではないでしょうか。では、どうしてトンネルを怖いと感じるのでし...

ベランダにすだれを設置する方法。マンションでも使える付け方

夏の強い日差しは室内の温度をどんどんと上げてしまいます。日本に昔からあるすだれを暑さ対策として、最近...

スポ少の保護者は大変?役員の仕事内容と親の親の役割・メリット

スポ少の保護者は大変だという話を耳にしますよね。ただでさえ大変なのに、役員にまでなってしまうと更に大...

卵焼きをフライパン【丸】で作るときのコツやポイント

丸いフライパンで卵焼きを作るときにはどんなことに気をつけたらいいのでしょうか?一人分の卵焼き...

カラスに食べ物が取られることのないようにする方法とは

カラスに食べ物を取られるのを予防するにはどうしたらいいのでしょうか?ぼんやりしているところを...

スポンサーリンク

パンを手ごねで焼くと硬い仕上がりになるのはナゼ?一番の原因は発酵不足

パンを家で焼くと焼き立てが食べられて美味しいですよね。フワフワで熱々、そんなパンを予想していたのに、なぜか硬いパンが出来上がってしまうことも。

 

手ごねのパンが硬いのは発酵不足が一番に考えられます。

特にホームベーカリーなどを使用せずに、手ごねでパンを焼く場合には、こね具合や水分も関係してくるのでいつもと同じ発酵時間というわけには行かなくなります。

その時々の生地の状態を見て発酵を判断する必要があるのです。

でもパンを作り始めたばかりだと、一番良い発酵の状態がわかりにくいですよね。まずはフィンガーテストをして発酵を見極めてください。

指に小麦粉を付けてパンに第二関節くらいまで押し入れて引き抜きます。パン生地が勢いよく穴を押し戻してくるなら、発酵はまだ途中段階で、そのままの状態を少しキープできていると発酵が丁度よい状態になっています。

逆に指を入れて風船の空気が抜けたように、生地がしぼんでしまう場合は発酵のしすぎです。

何度か回数を重ねるうちに、丁度よい状態がわかるようになるので、失敗してもめげずに挑戦してみてくださいね。

パンを手ごねで作った時に、硬い焼き上がりになるのは水分量が適正でないから

手ごねでパンを作るときには、しっかりとこねること、また発酵状態を見極めることが重要ですが、こねに時間がかかってしまったり、発酵するときにパン生地が乾いてしまうと水分不足となり焼き上がりが硬い仕上がりになってしまいます。

また最初から水分量が足りない場合も同じです。パンは水分が多くても少なくても、美味しいパンを作ることが出来ません。

プロの方は、その日の湿度まで考えて水分を微調整すると話しているのを聞いたことがあります。それほど水分は焼き上がりに大きく影響を与えるので、注意が必要となるのです。

ではどのような状態が水分量が丁度よいのかというと、成形し二次発酵が終わった段階、オーブンに入れる際に表面がしっとりしていて、触れたときに吸い付くような生地だと水分量がちょうどよく、焼いたときに中も外もバランスの取れた柔らかさになります。

もし明らかに表面が乾いていると感じたら、霧吹きで水を生地にかけて布巾をかぶせ、少し時間を置いて生地に水分をなじませましょう。

もちろん水をかけすぎるのも良くないので、見極めが肝心です。

パンを手ごねで作る。硬い焼き上がりにならないために発酵の時には〇〇を使って

発酵を見た目で判断する方法として、パンが2倍に膨らんでいたらOKといいますが、2倍になっているかどうか判断が難しいですよね。

特に手ごねで初めてパンを作ったという方は、これで2倍になっているの?と不安になるのではないでしょうか?

また大抵の場合は、こねたパン生地をボウルに入れて発酵させるため、さらにわかりにくくなってしまいます。

そこで便利なのが四角くて透明な保存容器です。これならボウルと違ってはっきりと生地の量を確認することが出来ます。

不安な方は、最初の生地の量の場所にテープやゴムなどでしるしを付けておくと良いですよ。

また保存容器には蓋がついているので、乾燥を防ぐことも出来ます。生地の分量が倍になっているかどう変わりにくいという方は、慣れるまでこのような方法を試してみてはいかがでしょうか。

パンを手ごねで作る時、水分に気をつけても硬い仕上がりになるのなら、油分と卵を見直して

パンの柔らかさは発酵や水分が関係していることがわかってきたと思いますが、レシピにかいてある水分通りなのに、その時々によってパンの状態が変わってきます。

その日の温度や湿度、そして手ごねをしている時間の長さ、そして手の温度によっても違いが出るでしょう。

また水分量は単純に水や牛乳だけではありません。卵やバターなども水分量のうちです。そしてこのような材料はパンを柔らかする要因にもなっているのです。

パンに含まれる材料によっても、柔らかさ食感が違ってくるということ覚えておいてください。

そのため、同じ卵一個でも小さいSサイズと、大きなLサイズでは違いがあり正確にするためには1個よりも、グラム数で分量を図ることが重要となります。

卵やバターが多く入るパンは生地も柔らかくなりますが、それは食べたときだけではなく手ごねをしている最中も同じなので、扱いにくくなるという点も頭に入れておきましょう。

手ごねパンは保存方法を間違えると固くなってしまいます!

お家でパンを焼いたら、保存はどうしていますか?もちろん焼きたては湯気が上がっているので袋などで密封することが出来ません。パンクーラーを利用して冷ましている方が多いと思います。

しかしこのまま置いておくと、どんどんパンの中の水分は蒸発していき乾燥が進みます。

パンが冷めきるときには、そのままパンクーラーに出しっぱなしにせずにしっかりと密閉容器に入れて保存をしましょう。

ちなみにパン屋さんのパンはどうして固くならないのか?袋に入っているものもありますが、大半はそのままで並べられていますよね。

それは家庭で作る手ごねパンと違って、保存料が含まれていることが理由に上げられます。保存料が材料に含まれることで、乾燥で固くなるのを防いでくれるのでそのままでも柔らかいという事なのです。