玉ねぎを薄切りするコツは加熱と生食で切り方を使い分けること

料理でよく登場する玉ねぎの薄切りですが、薄切りにはコツがあります。
どの料理に対しても同じ切り方をしている方もいますが、加熱と生食で使い分けるのがまず基本となります。

また、玉ねぎ独特の辛味が苦手という方も多いと思いますが、これにもコツがあります。
知っているようで知らない玉ねぎの薄切り、そのコツをご紹介します。

スポンサーリンク

関連のおすすめ記事

猫の最期の様子とは?寿命を迎える直前の症状や行動について

家族の一員としてずっと一緒に過ごしてきた愛猫。猫にも当然寿命があるため、悲しいですが最期の時を迎...

魚の生臭さや内臓の臭い対策!気になる臭いを消す方法

魚をさばいた後に気になるのが、手についた生臭い臭いではないでしょうか。普段はスーパーで切り身...

子犬の散歩の練習で必要なことや怖がるときの対処法

子犬がはじめて散歩をする前には、外に慣れるための様々な練習をすることでスムーズに散歩をはじめることが...

ポーチの中身は最低限コレを入れれば大丈夫!ポーチ整頓術

ポーチの中身は最低限でいい?とにかくドッサリ化粧品を持ち歩いてはいませんか?急いでいるのに、...

中国産のうなぎを美味しく食べる方法。下準備と驚きのアイテムが

「土用の丑の日」といえば、「うなぎ」を食べる方も多いと思います。家庭で食べる場合は、中国産のうな...

家で趣味を女性一人でも楽しむ!インドア派向けのオススメを紹介

家でできる趣味なら女性一人でも簡単に楽しむことができます。家に居るとついダラダラしてしまうという人も...

グラタンは電子レンジで何分チンするとできるのかと簡単レシピ

晩ごはんに作ったグラタンが余って次の日に食べたら、冷めているので美味しくないという場合に、美味しく温...

アイスクリームを家で作る簡単混ぜる手間なしおすすめレシピ

アイスクリームは家で作ると以外に手間の掛かるレシピです。アイスクリームの基本的な作り方は、必要な...

舞茸の天ぷらをサクサクに揚げるためのコツを徹底解説!

レストランなどで舞茸の天ぷらを食べると、サクサクしておいしいですよね。でも自分で実際に揚げて...

猫のゴロゴロは小さいときだけ?大きい猫の愛情表現方法

猫が喉でゴロゴロと大きい音を出すときにはどのような気持ちなのでしょうか?聞いているとなんだかこちらも...

空手か柔道か子供の習い事で迷った時の判断基準と道場の選び方

空手や柔道といった武道を子供に習わせたい時、どちらを選ぶべきか、どちらの方が子供に合っているか迷って...

野菜天ぷらがサクッとする揚げ方のコツと試して欲しい簡単裏技

野菜の天ぷらを家ですると、どうしてもべチャッとしてしまいます。お店のように、時間が経ってもサクッ...

うさぎが仰向けに寝るのは危険です!仰向けが危険と言われる理由

うさぎが仰向けに寝る姿をみて「可愛い」と思う人もいますよね。確かにその姿は癒やされるものかもしれませ...

雨戸の戸袋の修理方法は?DIYもできるがプロに頼んだ方が安心

雨戸を収納する戸袋がサビや腐食で傷んでしまい、修理が必要になることがあります。自分で修理され...

ダンスの上達方法。子供と一緒に親が出来る事や上達に大切な事

ダンスは子供の習い事の中でも人気が高まっていますし、ダンスが必修科目になっている学校も多くあるでしょ...

スポンサーリンク

玉ねぎの薄切りのコツ、加熱と生食で使い分ける

玉ねぎの薄切りで気を付けたいのが、繊維に沿って切るか、繊維を断つように切るか、料理に合わせた切り方をすることです。
基本は、加熱する場合には繊維に沿って切る方法、生食の場合には繊維を断つように切る方法などと分かれます。

玉ねぎを加熱する場合の薄切りについて

加熱する場合には、繊維にそって端から薄く切っていきます。
玉ねぎをまず半分に切り、切り口を下にします。繊維に沿うように端から薄くスライスしていきましょう。
繊維に沿って切ると加熱した時にも煮崩れしにくいという特徴があります。
玉ねぎのシャキシャキとした食感も残り、長時間煮ても形がしっかりと残っています。

玉ねぎを生食する場合、薄切りはこうしよう

玉ねぎの繊維を断ち切るように切ると、玉ねぎの辛味が出にくく食感も柔らかくなります。
辛味と臭いの原因は、硫化アリルという成分で、この成分は揮発性なので繊維を断ち切ることによって、辛味が抜けやすくなります。
加熱すると、水分が出て煮崩れしやすいので、長時間の煮物には向かない切り方です。

玉ねぎの端から端まで綺麗に薄切りするコツ

玉ねぎを切る時には、根についた泥汚れなどが気にあることはありませんか?

玉ねぎの皮やヘタを手を汚さずに取る方法をご紹介します。

まず、玉ねぎの上の部分を切り落とします。そして包丁の刃元を切り口の皮の隙間に入れ、剥がすように剥いてきます。
下の根の部分を取る時には、包丁の刃先を根の方向に向けて少し刺し、ぐるりと一周回すようにして取ります。

玉ねぎのスライスは、切り始めと切り終わりがどうしても高さが出てしまい、大きくなってしまいがちですよね。
そこで始めに玉ねぎの横向きに切り目をいくつか入れておきます。
それから薄切りを始めると、始めに切った部分も同じような大きさになります。

そして、後半になると玉ねぎが小さくなってきて切りにくくなると思いますが、その時には玉ねぎを90度右に倒し、また薄切りを始めると切りやすくなります。

玉ねぎの薄切りが辛い!辛味を抜くコツとは

玉ねぎのスライスの辛味を抜く方法と涙を抑えるコツをご紹介します。

玉ねぎは切ってすぐには辛味が強いのですが、切った後に放置しておくことで辛味がやわらぎます。
これは辛味成分の硫化アリルの成分が揮発性なので、時間と共に辛味成分が飛んでいくのです。
玉ねぎは外側の方が辛いので、普段よりも1枚多く皮を剥いておくと良いですね。
また、玉ねぎを切っていると目が痛くなって涙が出てくるのも、この硫化アリルの成分が原因です。
ですので、成分がなるべく気化しにくいように、切る前にはしっかりと冷蔵庫で冷やしておくことが大切です。
換気扇をしっかりと掛けておくのも効果的です。

玉ねぎなどの根菜類は常温で保存しているという方も多いと思いますが、玉ねぎを使う予定がある時には、あらかじめ早めに冷蔵庫に入れておくと良いでしょう。

そして、包丁の切れ味も関係します。切れない包丁だと細胞が壊れやすく硫化アリルも揮発しやすくなるので、切れる包丁を使うことが大切です。

玉ねぎの薄切りを水にさらすと栄養分が逃げるの?

玉ねぎのスライスは水にさらすと辛味が抜けると聞いたことがある方も多いと思います。そうすると、確かに辛味は抜けるのですが、大切な栄養も一緒に水に溶け出してしまいます。

ですので、辛味が気になるという方は、水にさらすよりも切った後に広げて置いておくというのがおすすめです。
まずは、玉ねぎの繊維を断つように垂直に切ります。そして薄くスライスした玉ねぎを、重ならないようにして広げてしばらく置いておきます。
時間は15分以上置いてほしいのですが、辛味が苦手という方は1時間くらい置いておくと良いでしょう。
放置する時には辛味成分が抜けやすいように常温で置いておくのがポイントです。冷蔵庫に入れてしまうと成分が飛びにくいので注意が必要です。
1時間も置いておく時間がないという場合には、電子レンジを使う方法もあります。
広げた玉ねぎを電子レンジで1分くらい加熱するとかなり辛味が抜けます。

新玉ねぎと玉ねぎの切り方のコツ

新玉ねぎは、みずみずしく柔らかいのが特徴です。
オニオンサラダなどにしてもとても美味しいですよね。

新玉ねぎの洗い方

この新玉ねぎは、普通の玉ねぎと比べてとてもデリケートなので、洗い方にも注意が必要です。
皮がとても薄くて剥きにくいので、新玉ねぎを洗う時にはボウルに水を入れて、皮のまま2~3分程つけておきます。
ゴシゴシとこすらなくても汚れが落ちて、皮もむきやすくなります。

玉ねぎの切り方

玉ねぎの切り方は、先程もお話したように、繊維に沿った切り方と繊維を断つように切る切り方があります。
繊維に沿った切り方は、煮込んでも歯ごたえが残るので、肉じゃがやカレー、カツ丼やお味噌汁などに向いています。
繊維を断つように切る切り方は、生食で食べるサラダなどにおすすめです。繊維と直角に切ることによってドレッシングの絡みも良くなります。