家庭菜園でトマトを育てている人は、トマトの葉っぱが黄色くなる症状に頭を悩ませることがあるかもしれません。特に、トマトを育てたことがない人は、どうして葉っぱが黄色くなるのかわからないですよね。
トマトの葉っぱが黄色くなってしまうのは一体どうしてなのでしょうか。健康に育てることは出来ないの?対策は?
そこで今回は、トマトの葉っぱが黄色くなる原因と対策についてまとめました!
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トマトの葉っぱが黄色くなる事で考えられる理由は?
温かくなってくると、庭仕事がしたくなりますよね。
家庭菜園を楽しむ方は、トマトを育てる事も多いと思います。
そして、トマトの葉っぱが黄色くなってしまった経験をされたことがある人も多いのではありませんか?
トマトの葉っぱが黄色くなる原因のひとつには、害虫被害が考えられます。
葉の汁を数タイプの害虫の被害が大きくなると、葉が黄色くなってしまいます。
ハダニやアブラムシがこの害虫にあたります。
葉っぱ全体ではなく一部だけが黄色くなっている場合には、害虫の可能性が高いでしょう。
葉っぱの裏に害虫が居ませんか?
アブラムシはすぐにわかりますが、ハダニはとても小さいのでじっくり見ないと気付かないでしょう。
葉っぱ全体が黄色くなっていて、特に下葉だけが黄色いという場合には老化の可能性が高いです。
トマトの葉は成長させる為に光合成を一生懸命行なっています。
実がつくと、葉に溜めた養分も実に回してしまうので、葉に使われる養分が減って黄色くなっていきます。
この現象なら全く問題はありません。
トマトを育てていれば、たいていの方が経験することでしょう。
他には病気が原因の事もあります。
それについては、次で説明しましょう。
トマトの葉っぱが黄色くなるのは病気が原因のことも
トマトの葉っぱが黄色くなるのは害虫被害や老化のほかに、病気が原因の場合もあります。
考えられる病気は以下です。
- 黄化葉巻病(おうかはまきびょう)
発生しやすいのは6月~9月で、コナジラミが発生してウイルスを媒介するのが原因です。その名通り、葉が黄色くなって葉巻します。発症部位から上の成長が阻害され、発病株では開花しても不稔になる事が多いです。害虫を駆除して予防しましょう。 - 萎凋病(いちょうびょう)
発生しやすいのは7月~8月で、高温多湿時に発生します。トマトの葉の先端が萎れて、新葉の先や茎が黄色になって萎れてきます。連作も原因で、一度この病気が発生した畑では再発することがあります。薬剤で治療が出来ます。
トマトの病気を避けるためには、連作しないことです。
連作障害が出やすいため、5年程度はナス科の植物を植えてはいけません。
病気の発生を予防するためには、植え付け時にはたっぷりの水を与えますが、それ以降は乾燥気味で育てましょう。
トマトの葉っぱが黄色くなる!トマトを育てる場所はどこが良い?
トマトの葉っぱが黄色くなる原因には、害虫・老化・病気がありました。
出来るだけ元気に育てるためには、どのような場所が良いのでしょうか?
トマトが好むのは、乾燥気味で日当たりがよく、昼夜の温度差がはっきりしている場所です。
ですから地植えの場合には、日陰にならない場所を選びましょう。
トマトはプランターでも育てる事が出来ます。
プランターの場合なら移動が可能なので、常にたくさん陽に当てることが可能かもしれません。
栽培環境によって地植えかプランターかを選択すると良いでしょう。
日光や乾燥を好みますから、直射日光の心配はほとんど必要ありません。
ただし、ベランダ栽培の場合などには、風除けが対策は必要になるかもしれません。
また、エアコンの室外機のそばでは、株がダメになってしまう可能性があるので気をつけましょう。
地植えの場合にも、雨よけ風除けの対策は必要になります。
トマトの生育に問題がある状態について
トマトを育てていて順調に育っているように見えても、実は問題ある状態のときがあります。
育てているトマトは下記の条件に当てはまっていませんか?
- 茎が太い
- 葉は大きくて色が濃い
- 葉が内側に巻いている
一見順調に育っているように見えますが、これら全てが揃っていたら、肥料過多です。
追肥の間隔はあけたほうが良いでしょう。
わき芽を伸ばして栄養を分散させたり、根きりして養分の吸収を弱らせるのも効果的です。
肥料過多の場合には、めがね茎と呼ばれる症状が出る場合があります。
これは茎の真ん中に穴が開く症状で、生長が止まってしまいます。
逆に、葉が小さくて色が薄い場合には、肥料不足です。
早めに追肥しましょう。
トマトってどんな植物?
家庭菜園ではお馴染み野菜のトマトです。
子供にも人気のある野菜なので、栽培したことがる人も多いでしょう。
全般的にトマトは日光が大好きで、多湿は嫌いです。
そして昼夜の温度差が大きいのも好みます。
トマトは「トマトが赤くなると、医者が青くなる」と言われるくらい栄養豊富でもあります。
ビタミンC、カロテン、リコピンが多く含まれています。
トマトには大玉、中玉、小玉の3種類があります。
トマトの色は赤が一般的です。
調理用のトマトは赤いろですが、ミニトマトでは黄色やオレンジ、グリーン、紫などのトマトも見かけますよね。
また、甘みの強い品種などもありますから、好みのトマトを育ててみると楽しいでしょう。
カラフルなトマトは視覚的にも楽しめますよね。