トマトの葉っぱが黄色く変色!葉っぱが黄色く変色してしまう原因

家庭菜園で育てているトマトの葉っぱが黄色く変色してしまったとき、一体どんなことが原因になっているのかわからない事もありますよね。特に、家庭菜園をはじめたばかりの人は、何が悪いのかわからないことも多いでしょう。

せっかくトマトを育てているのですから、美味しいトマトを収穫したいと思うものです。
そこで今回は、トマトの葉っぱが黄色く変色してしまうときに考えられる原因についてお伝えします。参考にしてみてくださいね。

スポンサーリンク

関連のおすすめ記事

カレーの酸味は何が原因なの?酸味を和らげる方法や調味料

カレーの酸味の原因は作り方?それとも使っている食材?カレーの酸味が強く出てしまうときにはこんなことが...

水道水の塩素は沸騰でなくなる?水道水をより美味しく飲む方法

水道水で気になるのが、塩素やカルキではないでしょうか。塩素を取り除く方法として水道水を沸騰さ...

母親の愚痴は子供にとって毒!子供に与える影響とは

愚痴を聞かされるのは誰でも嫌なものですが、それが母親と子供だとどうでしょう。母親としては一番身近...

人工大理石キッチンのサビを除去する方法と普段のお手入れ方法

人工大理石のキッチンに、うっかりヘアピンといったサビやすいものを放置してしまうと、人工大理石の表面に...

トイレの換気扇から異音がするときの対処方法を紹介します

トイレの換気扇から異音がしているような…そういえば引っ越してから換気扇の掃除はしたことがないなんて人...

水筒のお茶が変色してしまう原因と変色しにくくさせる作り方

最近は水筒に自分の好きな飲み物を入れて持ち歩く人も増えてきました。お茶を入れて持ち歩く方も多いと思い...

韓国のお正月のお店は開いているのか?正月のオススメな楽しみ方

韓国は日本が新しい新年を迎えたお正月を祝うよりも、旧正月を重んじる国になります。では、例えば...

結婚10年目の離婚。夫に与えたものを数えてみて

結婚10年目は、どんな夫婦にも離婚の危機が訪れる…。離婚しようと思って、結婚する夫婦はいませ...

餃子をもっと美味しく!市販餃子をふっくらパリパリにする焼き方

市販の餃子を作る場合には、商品の裏に書いてある餃子の作り方を見て焼く方がほとんどだと思います。...

旦那が無関心。家庭、子ども、妻。悲しい気持ちを感じる毎日

旦那の無関心。家庭に、妻に、子どもに。毎日を繰り返すだけの日々。パートナーは私じゃなくてもい...

障子のガラスの交換!割れたときの対処法や費用と予防対策

障子のガラス交換について、和室の扉にガラスを使った障子を取り入れているとそのガラスにひびや破損が生じ...

男性の脱毛方法!自宅でできる脱毛方法とメリット・デメリット

自分の体毛が濃いことでお悩みの男性もいるのではないでしょうか。自宅で脱毛する方法はないか、脱毛方法に...

高校男子のお弁当箱選びの基準!洗いやすく詰めやすいお弁当箱

お子様が高校生になるとお弁当が必要という方が多いですよね。特に男子の場合には、体も大きくなり、活動量...

パンにチーズと卵で簡単朝食!寝坊した朝におすすめのレシピ

忙しい朝の朝食作りは大変ですよね。うっかり、いつもよりも遅い時間に起きてしまっても、朝食を抜...

子猫と母猫を離すベストな時期は?子猫を引き取る時のタイミング

子猫を引き取る時、または飼っている子猫を里猫に出す時、母猫と離す時期でベストなのは子猫の月齢がどのく...

スポンサーリンク

トマトの葉っぱが黄色なった!老化や害虫被害が原因かも

葉っぱの老化

トマトの株そのものは平気だけど、葉が黄色くなってしまう時に考えられる原因の多くは老化によるものです。顕著なものは、上の葉は健康なのに下の葉だけ黄色い場合です。

トマトの葉はせっせと光合成をして養分を作り、大きな実を付けようとします。花が終わり実が膨らみ始めると溜め込んだ養分を実に回すため、養分を失った葉は黄色く老化してしまうのです。

この場合は、トマトの生育で当たり前に起こる現象なので問題はありません。

害虫による被害で黄色くなることも

ハダニやアブラムシなどの害虫は、葉の汁を吸って弱らせてしまいます。一部の葉だけが黄色くなっている場合、その裏側を見るとこれらの虫が大量についていることがあります。

アブラムシはすぐにわかりますが、ハダニは非常に小さいためひと目見ただけでは気付かないことがあります。しばらく見ていると、小さな粒が動くのがわかります。

トマトの葉っぱは窒素不足やダニでも黄色くなる

植物の生育にとって特に重要な栄養素を「三大栄養素」と言います。窒素、リン、カリウムのことを指し、基本的にこの配合が重要です。

葉が黄色くなる時は窒素が不足している?

トマトは生育の初期には肥料を取り込む力が強く、グングン育ちます。しかし、ある程度育つとこの吸肥力が低下してしまうので、追肥を施します。

トマトは下から花がつき、第一花房、第二花房、第三花房が順に開花していきます。第三花房が開花したら追肥をすると良いでしょう。追肥は少ない量を小まめに与えるようにします。

老化や窒素不足の場合は徐々に葉が枯れていきますが、ハダニやサビダニなどの虫害が原因のケースでは、非常に早く葉が枯れていくのが特徴です。

徐々にというより、気付いてからどんどん枯れていく可能性があるので、すぐにに駆除や消毒などの対処を行いましょう。

トマトの葉っぱが黄色く枯れて来たらこんなことが原因の事も

トマトは日当たりの良い場所で育てる

トマトは太陽光を好む植物です。植えている場所が日陰だったり日照時間が短いと枯れやすくなってしまったり、葉が重なり合うことで日光が当たらない部分ができて生育が悪くなってしまいます。葉が混んできたら適度に摘葉して全体に日光が当たるようにしましょう。

葉っぱの風通しが悪い

風通しの悪い場所に植えられたトマトは、蒸れたり湿気が溜まることで病気や虫害になりやすく、葉が枯れてしまうことがあります。

栽培場所も風通りの良い場所を選び、木の感覚も充分に空けるようにしましょう。

加湿で根が傷んだ場合

トマトは過剰な湿度に弱く、水はけが悪い土では根が加湿状態になって傷み、最悪枯れてしまうことがあります。水はけの良い野菜用の栽培土を使い、水を与えすぎないようにしましょう。

トマトの葉っぱが黄色くなったら黄化葉巻病の可能性が!

ウイルス性の病気である「黄化葉巻病」になった場合も葉が黄色くなり、株の生育を阻害します。多くの場合、実がつかず実ったとしても美味しいものにはなりません。

この病気に感染すると、新しい葉が橋から淡い黄色に変色し、カールしたように変形します。感染が若い苗のうちだと、株そのものが枯れてしまうことがあります。

またこの病気は、3~11月の野菜を生育する期間のほとんどの時期で発生する可能性があるやっかいなものです。

人間や土壌を介して感染することはないと言われ、コナジラミという害虫を媒介して感染します。トマトの場合は、6~9月頃がピークで、感染した野菜の汁を吸って感染したコナジラミがウイルスをばらまくので注意が必要です。

トマトを丈夫に育てる方法

毎年同じ場所で同じ野菜を作ると、連作障害により病気になりやすくなります。

トマトを丈夫に育てたいなら、4~5年ほどナス科の植物を植えていない場所に植えましょう。

畑が狭く他の野菜とローテーションできない場合は、抵抗性接ぎ木苗を使うことで病気が発生することを抑えることができます。

加湿は病気の大敵なので、植え付け時にたっぷりと多めの水を与えたあとは、常に乾燥気味で栽培するようにしてください。

トマトのわき芽をかく場合や実を収穫する場合は、晴れた午前中に人の手で摘み取るといいとされています。傷がつきにくく、傷口が乾燥しやすいので伝染病の予防にもなります。

わき芽は若いうちに摘むと傷が小さくて済むので感染の予防にもなります。

そして、もう一つ注意したいのは水やりや強い雨などで地面からの土が跳ねてしまうこと。土の中にあるウイルスや病原菌が感染する恐れもあるので、株の根元にビニールなどでマルチングを行い泥の跳ね返りを防ぎましょう。

ひと手間かけることで美味しい野菜が採れたらいいですよね。