インコが野菜で食べていいものは?野菜を与える際の注意点

インコは野菜が大好き。栄養面を考えても野菜を与えるのはとても適していますが、野菜で食べていいもの、与えすぎると良くない野菜、絶対に与えてはいけない野菜があります。

それぞれどのような野菜なのでしょうか。野菜の与え方は?

インコによっては野菜嫌いの子もいます。
様子をみながら無理しない程度に与えていきましょう。

スポンサーリンク

関連のおすすめ記事

豚ヒレ肉の角煮に挑戦!圧力鍋や炊飯器を使ってみましょう

豚の角煮に使う豚肉の部位と言えば「バラ肉」ですが、どうしても脂が気になるという人もいるのではないでし...

親戚付き合いはどこまで?冠婚葬祭の付合いや円満に付き合う方法

親戚付き合いについて悩んだ経験がある人もいますよね。冠婚葬祭などでどこまでお付き合いをするのが良いの...

玉ねぎを薄切りするコツは加熱と生食で切り方を使い分けること

料理でよく登場する玉ねぎの薄切りですが、薄切りにはコツがあります。どの料理に対しても同じ切り方を...

猫の迷惑問題の対策!猫が来ないようにする対策と被害の予防方法

近所に住んでいる野良猫や、自由に外を行き来している飼い猫の迷惑な行動に、頭を悩ませている人もいますよ...

中学と高校の教師の違いは?両方の資格があれば就職には有利

中学と高校の教師では、どんな違いがあるのか。これから教員免許取得を目指す学生にとっては、気になる...

生姜の保存方法は?収穫後の生姜を保存する方法と冷凍保存の方法

生姜を収穫したあとは生姜を長く保存できるように、正しい保存方法が気になりますよね。正しい方法で保存を...

主婦のリアルなお昼ご飯!節約しながら頑張る主婦の姿

主婦にとって悩むのが毎日のお昼ご飯です。家族がいる休日はとにかくメニューに悩みますし、節約を...

中3で勉強がやる気が出ない時の対策とやる気を出させるコツ

中3といえばもう受験勉強真っ只中。受験に向けてやる気を出させないといけないのに、子供を見ると全く...

夫婦の会話がないのは離婚に繋がるかどうか。大事なのは内容

結婚した当初はラブラブで会話もたくさんあったのに、最近夫婦の会話がほとんどない・・・。夫婦の...

ハムスターのご飯やおやつを手作り。人間もハムも食事が大事

ハムスターのご飯やおやつを、手作りしてみましょう!市販の餌は、ハムスターに害がないものを原料...

鍋の空焚きで焦げた時の対処法!ステンレス鍋の焦げを落とす方法

料理をしている時、うっかり鍋を空焚きしてしまい、鍋を焦がしてしまうこともあります。鍋の焦げ付きには、...

バレエ【子供】の発表会は大変?お母さんのお仕事とは

子供のバレエの発表会では、お母さんはどんな準備やお手伝いがあるのでしょうか?教室によって違い...

体重と見た目は比例しない?その理由と見た目を変える方法

体重と見た目は比例しそうで、比例しない!?体重は軽くても筋肉量が少ないと太りやすい体になってしまう可...

お腹のぽっこりを隠す着こなし・コーデのポイントで女子力アップ

年齢を重ねるごとに、体型の崩れが気になる女性は多くいます。出産経験がある女性は特に、お腹のぽっこりを...

小学校受験の服装について国立の場合に気をつけたいポイント

子供が小学校受験をするとき、まずどんな服装で行ったらいいのか悩む親御さんも多いことでしょう。...

スポンサーリンク

インコが野菜で食べていいもの、与えすぎると良くない野菜

インコにおすすめの野菜、食べられる野菜

家庭で飼育されるインコに食べさせる定番として、小松菜があります。

小松菜はビタミンAや鉄分、カルシウムなどが多く含まれることと、パリパリとした食感もインコが喜んで食べる野菜です。

耐寒性・耐暑性に優れているため家庭でも育てやすく、プランターを使って通年栽培が可能です。外で栽培すると害虫が付きやすいことがあるため、部屋の中で栽培するといいでしょう。

ほかに家庭で簡単に栽培できる野菜としては豆苗があります。インコが好んで食べますし栄養も豊富です。

葉物野菜では、この他にもチンゲンサイや水菜・パセリ・サラダ菜などもいいでしょう。
そのほか、普段家庭でよく食べられる野菜の中にもインコが好んで食べるものがあり、、カボチャ・ニンジン・ピーマン、大根の葉も与えても大丈夫です。

与えてはいけない、おすすめできない野菜

ほうれん草に含まれるシュウ酸はカルシウムの吸収を妨げます。少しくらい与えても影響はありませんが、あまり食べさせないほうがいい野菜と言えるでしょう。キャベツも同様ですが、月に1~2回程度に少し与える程度なら問題ありません。

レタスやきゅうりなどの水分が多い野菜は、食べ過ぎるとお腹を壊す可能性があります。頻繁に食べさせず、あげるときも量は控えめにしましょう。

ブロッコリーや芽キャベツのつぼみに含まれる成分には、甲状腺腫を引き起こしやすくする可能性があるため、おすすめしません。

食べなれない野菜を与えた場合は、その後お腹を壊していないかなど体調の変化に注意しておきましょう。

インコが野菜で食べていいものの中でも、特におすすめの野菜

インコに与える野菜としてベストとしておすすめなのが、豆苗、チンゲンサイ、ニンジンです。

【豆苗】

インコが喜んで食べる野菜ですし、経済的な価格も嬉しいところ。一度食べてもまた生えてくるという家計を預かる主婦としてもありがたい野菜です。

もちろん、人間にもいえることですが「食べ過ぎ」は禁物。豆苗を与えておけば大丈夫…ということではありません。

一説では豆類には女性ホルモンと関係するエストロゲンが含まれるため、インコにも与えすぎは良くないと言われています。

【チンゲンサイ】

中華素材として定番のチンゲンサイ。小鳥に与える青菜としては小松菜よりも安全性が高い一押し野菜なのです。

【ニンジン】

固いものをかじることも大好きなインコにとって、ニンジンの歯ごたえは楽しんで食べられます。与える場合は葉に近い部分は避けて与えましょう。

もし食べにくそうにしていたら、小さく切って与えてみましょう。普段与える青菜とは違う栄養を補給することができます。

食べてもいい野菜をインコにあげるコツは?

セキセイインコをヒナから育てる場合、野菜も与えていないと成長してからも野菜を食べ物だと認識できない可能性があると言われています。

そんなときはパウダー状のパセリや小松菜を通常のエサに混ぜて与える方法や、野菜をミキサーでジュース状にして水に混ぜたものを与える方法があります。

こうして野菜の味を知ると、その後野菜が食べられるようになるケースがあります。

りんごやニンジンなどをあまり食べない場合も、ミキサーにかけたり摩り下ろして与えると食べるようになるかもしれません。ただし、果物の場合は糖質が多く、基本的には与える必要がないものです。

野菜のペーストをその都度作るのが面倒な場合は、多めに作ったものを冷凍用の保存袋に薄く延ばして入れて凍らせると、必要な分だけ手で折って解凍することができて便利です。

インコに絶対にあげてはいけない野菜

人間は当たり前に食べている野菜や、体に良いとされる野菜の中には、インコに与えてはいけないものもあります。

タマネギや長ネギ、ニラやニンニクなどのネギの仲間。アボカド、ショウガ、モロヘイヤ、生や未成熟のトマト、ジャガイモなど身近な野菜は注意が必要です。

野菜を与える場合は、飼育本やインターネットなどで情報を確認してから与えるようにしてください。

中には、情報によって「与えても良いもの」とされている場合がありますが、「与えてはいけない」中に入っているものは食べさせないのが確実でしょう。

特にネギ類は、インコだけでなくほとんどの動物にとっては毒のようなものです。食べる量によっては命にかかわりますので絶対に与えないようにしましょう。

インコが野菜を食べないときはどうしたらいい?

インコにも個々に好みや正確があり、野菜を食べたがらないこともあります。

ヒナから育てた場合に、野菜を細かくしたりペーストにして与えていた場合は大人になっても野菜が食べられることが多いようですが、食べ慣れないまま成長すると野菜嫌いになることがあります。

小松菜などの食べら野菜をケージの中に入れておくと、興味を持って遊びながら食べてくれるかもしれません。

よく懐いているインコなら、飼い主が美味しく食べているふりをすると自分も欲しいとアピールしてくることがあります。

普段のエサにペレットを与えている場合は、総合的な栄養が摂れているので「野菜を食べなくても大丈夫」という意見もありますが、できれば新鮮な野菜からも栄養を摂ることで健康管理やストレス発散にも繋がります。

シード類が中心のインコはビタミン不足の心配もあるので、積極的に野菜を与えましょう。どうしても野菜を食べない場合は、ビタミン剤などで補いながら少しずつ野菜嫌いを直すように努力してください。