アロマウォーターとは?超音波加湿器でも故障しない理由

アロマウォーターとアロマオイルの区別がつかない方いらっしゃいませんか?アロマオイルとアロマウォーターとは別物。そのため超音波加湿器で使用することが可能です。

しかし加湿器の種類を間違えると、アロマウォーターでも故障の原因となることもあるので注意が必要です。

またお手入れを怠ると、それが故障の原因やカビの発生へと繋がる場合もあるので、定期的なお手入れは忘れずに行いましょう。

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アロマウォーターはなぜアロマ専用加湿器でなくても故障しないのか

アロマオイルは果実の皮や草木や花のから圧搾したり蒸気で蒸した後蒸留してできたオイルの部分の事を言います。その時に一緒にできた水の部分を油分を含んでいないアロマウォーターと言います。

油分を含んでいるアロマオイルは水との混ざりが悪く加湿器のような霧状になって水分を放出する時には粒が大きすぎて詰まってしまいます。アロマウォーターは油分が含まれていないため水に混ざりやすく加湿器に入れた水と同じように加湿する事ができ同時に香りを楽しむ事ができます。

アロマオイルとアロマオイルは見た目も入れ物も全然違います。確認し購入しましょう。

アロマウォーターも加熱式加湿器では故障の原因に

加湿器にはタンクの水を沸騰させて蒸気にするもの、加熱せず振動してできた水の粒子を飛ばして加湿するものや、水を含んだフィルターを温風の力で加湿するものなどの加湿器の種類があります。
これらの加湿器は油分を含まないアロマウォーターでも使う事ができない加湿器です。

アロマウォーターを使って加湿したいときは超音波式をおすすめします。

超音波式加湿器の仕組みは内臓されているフィルターに水を吸わせて超音波の振動で加湿をします。熱を使わないため出で来る蒸気は冷たく入れたアロマウォーターの香りをそのまま楽しむ事ができます。熱を使ってしまうと揮発性が高いアロマは香りを失ったり濃縮されて加湿器の機械に影響されることがあるので注意しましょう。

どうしても香りを楽しみたい場合は洗面器にお湯を張りアロマウォーターやオイルを垂らします。その中に布を入れて浸した後絞り部屋の中にかけておくと素敵な香りが拡散され楽しむ事ができます。

アロマウォーターを使用している加湿器の故障予防方法

加湿器の中の水は加湿するときにタンクの中の水を使います。

水がなくなり加湿しなくなってもタンク内の水がすべて乾燥するまで使い切る事はなく少しの水は残っており、湿気があります。そのままにしておくと雑菌が繁殖しそのまま水を足すと雑菌が入った水分を放出してしまいます。アロマウォーターが入ってても一度タンクの中を洗いリセットしてから水を入れて使いましょう。

タンク以外のところも掃除しましょう。

加湿器のタンク以外のところも常に水があるところもあります。通気が悪く水がある状態ではぬめりが出たり、水垢が付いてしまうことがあります。定期的に水分を出して乾燥させましょう。菌の繁殖を防ぐためアルコールで消毒してから乾かすとより安心して使う事ができます。

加湿する吹き出し口の掃除をしましょう。

長く使っていると内側には水垢や外側にはほこりが付いてしまうことがあります。湿気によりほこりが頑固な汚れにならないように掃除しましょう。汚れているまま使っているとアロマウォーターの香りを心地よく楽しむ事ができません。綺麗な状態で楽しみながら加湿しましょう。

アロマオイルを使用する際にはアロマ対応の加湿器を使いましょう

どこに重きを置くか考えて購入しましょう。
アロマの香りを楽しみたいが加湿機能も大事とどちらも充実しているものはなかなかありません。香りを楽しむアロマディフューザーは濃度の濃いアロマオイルを入れても芳香する事ができますが加湿の機能は期待できません。アロマに対応している加湿器には濃度の高いアロマオイルを入れると稼動に影響してしまいます。アロマも楽しみたい時はアロマウォーターを使ってほんのり香りを楽しみながら加湿することをおすすめします。

香りを楽しむアロマディフューザー

部屋の中にアロマの香りを芳香させる目的のアロマディフューザーはアロマのオイルを入れても詰まることなく空気中に放出することができます。細かなミストが出るため加湿器の機能もありそうですが加湿の効果は期待できず香りを楽しむ目的だけに注目した商品です。

アロマ以外の加湿器にNGな使用方法

タンク内の水は水道から出た新鮮な水を使いましょう。

我が家では加湿器のフィルターの水垢が付くのを気にして湧き水を汲んできて加湿器にしようした事があります。フィルターの水垢は今までどおりメンテナンスを行ってもひどくはなっていなかったように思いましたが、加湿器内に残っている水にぬめりがありました。故障を恐れて水道水に変えたところ軽減し、放出する蒸気も新鮮なものになりました。水道水を使用し加湿器の中も加湿する空間も新鮮なものを保ちましょう。

加湿する空間の広さを考えましょう。

部屋の広さによって加湿する量も変わってきます。部屋の広さ以上の大きさの加湿器を使ってしまうと湿度が高くなりカビが発生したり、菌が繁殖してしまうことがあります。加湿したい部屋の大きさを考慮して使いましょう。

肌のお手入れには使えません。

スキンケアに使うスチーマーのように細かな霧状の蒸気が適温の状態で出てくるものではありません。スキンケアのスチーマーには適度な温度がありそれプラス施術者のマッサージによって健康な肌を導くという目的があります。加湿器から出る水分ではスキンケアのように肌の潤いを助けることはできなく適正なお手入れ方法を行わないと水分を奪ってしまうこともあるので注意しましょう。