冬にエアコンの除湿はNG?エアコンを使うポイントと除湿方法

部屋の中の湿気が気になって過ごしにくいと感じたとき、梅雨のシーズンなどはエアコンを使って除湿を行うこともありますよね。
「じゃあ冬もエアコンを使って除湿しよう!」と思うかもしれませんが、冬にエアコンを使って除湿をするのはNGになります。

冬にエアコンを使って除湿をするのが向かないのはなぜ?気になる結露の対策はどうしたら良いの?

そこで今回は、冬にエアコンの除湿がNGな理由と湿気対策についてお伝えします!

スポンサーリンク

関連のおすすめ記事

お弁当の卵焼きに一工夫!人気のアレンジレシピをご紹介します!

お弁当のおかずとして卵焼きは欠かせませんが、どうしても味や見た目がワンパターンになってしまいますよね...

ダブルスのテニスのコツ!勝つために大切な戦略のポイント

ダブルスのテニスにコツとは基本的なスキルももちろんですが、勝つためにはパートナーと協力し合うことが大...

家族の不仲の解決方法!不仲の家庭で育った子供には悪影響も

家族が不仲・両親が不仲という家庭は、その状況を早めに解決することが大切です。家族や両親の中が悪い家庭...

洗濯機で重曹を使うと故障することも!重曹の正しい使用方法

家の中の掃除やお洗濯に大活躍してくれる重曹。人の体の中に入っても安全な物質なので、掃除や洗濯に利用し...

夫が無関心で辛い時に、妻であるあなたが今すべきこと

新婚当時はただ無口な夫ぐらいの認識だったのが、長く結婚生活を続けるうちに単なる無関心だと気付く。...

洗面台の陶器に付いた黒ずみを取る方法は身近なものでキレイに

普段使っている洗面台がなんとなくくすんでいるなぁとか、ザラザラしているなぁと感じたことはありませんか...

親の離婚が子供に与える影響は?親の離婚で子供が感じること

夫婦として生活していても、何かの原因があって夫婦関係が上手くいかず、離婚を考えることもあるでしょう。...

魚の生臭さや内臓の臭い対策!気になる臭いを消す方法

魚をさばいた後に気になるのが、手についた生臭い臭いではないでしょうか。普段はスーパーで切り身...

ミニトマトの葉っぱに出る白い点の原因!うどんこ病対策

家庭菜園でミニトマトを作っている方はとても多いですよね。初めて家庭菜園をするという方にも人気の野菜で...

冷やし中華のタレや具材のアレンジ。簡単なレシピを紹介します

夏といえば、冷やし中華を食べる機会も増えますね。ですがいつも同じメニューでは飽きてしまいます。...

鍵を玄関ドアに後付けするには?後付けする時の鍵の選び方

玄関ドアはもちろん、家のドアに鍵を後付けすることで、防犯面だけでなくプライバシーを守ることができます...

カレーの酸味は何が原因なの?酸味を和らげる方法や調味料

カレーの酸味の原因は作り方?それとも使っている食材?カレーの酸味が強く出てしまうときにはこんなことが...

金魚のヒーターの電気代を確認。ヒーターの選び方と電気代節約術

金魚の飼育には水槽やエサから始まり、フィルターやポンプなどが必要です。また寒い時期や地域によって...

友達に結婚式に呼ばれなかったショックな気持ちへの対処法とは

友達の結婚式に呼ばれると思っていたのに、呼ばれなかったときはやっぱりショックですよね。では、...

トイレの便座についた汚れをきれいに落とす掃除方法を教えます

トイレの掃除をしている時に気づいた便座の裏の汚れ。男の子がいる家庭だと黄ばみがついているのではないで...

スポンサーリンク

冬の除湿・エアコンのドライ機能はNG!

一年の中でも雨が降り続くことが多い梅雨の時期には、室内もジメジメして湿気が多いなと感じることがありますよね。

そんな時に、便利なのがエアコンの除湿機能です。

エアコンの除湿(ドライ)機能には、室内の空気中に含まれる水分を追い出して、空気をさらさらにしてくれる働きがあります。

冷房機能には、室内の温度を下げることが一番の目的なので、暑くなった室内の熱を追い出して涼しくします。

そのため、湿気を取りたいときは除湿、室温を下げたいときには冷房というように使い分けるのが一般的です。

冬の寒い日にも部屋の湿度だけをとりたい時、エアコンの除湿を使うという人もいるかもしれませんが、エアコンの除湿機能には、水分を集めるために冷たい空気を出すため、冬に使用するには向いていません。

エアコンの種類によっては、除湿の種類にも弱冷房除湿(ドライ)と、あまり温度を下げない再熱除湿というものがあります。

後者の再熱除湿を使う場合には、室内の温度が変わらないため、冬の除湿としておすすめです。

冬はエアコンを使わないで除湿を!

エアコンを使わなくても、部屋の除湿は色々な方法でできます。

一番簡単なのが、部屋の換気です。

換気扇を回すことで、室内の湿気を外に追い出すことができます。

料理中は換気扇を回すことが多いですが、料理以外でも入浴中や部屋に洗濯物を干しているときなどは、換気扇を回すことによって湿気を逃がすことができます。

市販の除湿剤も、押入れなどに入れておくことで、空間の湿気を取り除くことができて便利ですよね。

また、除湿器を室内に置くことで、室内干しの洗濯物が乾きやすくなります。

私はエアコンより除湿は除湿器派です。

除湿機を使うのと使わないのでは、洗濯物が乾く時間が明らかに違います。

半日ほどで除湿された水がたくさん溜まるので、効果を実感できます。

また、植物は常に湿気を出すものなので、部屋の湿気が気になる時には、置く場所を考えましょう。

家自体に断熱材が使われている造りの家は、外の冷気の侵入を防ぐので、結露ができません。

大幅なリフォームが無理でも、断熱シートを窓に貼ることだけでも結露を大幅にカットします。

エアコンに頼らない冬の除湿・すぐにできるのは「こまめに換気」

室内の空気は、密閉された空間ではどこにもいくことができず、留まったままの状態です。

換気扇をこまめに回すということだけでも、部屋の湿気を逃がし、室内を快適な状態にできます。

防ぎたいのが、「結露」です。

結露は、室内にたまった水蒸気が原因で起こります。

冬に閉め切った室内で、曇ったガラスに指で絵を書いたことはありませんか?

あの状態が、結露です。

結露は、限界を超えた水蒸気が水分となって現れる現象で、家の基礎を腐らせてしまう最大の要因と言われているのです。

結露しやすい場所は、窓のほかに閉め切っている押入れなどでも起こりやすいです。

閉め切ることで、そこの部分だけが温度が下がって結露ができることが多いです。

結露しないために大切なことは、まめに換気扇を回すことです。

結露の原因を知って予防しよう!

私たちの周りにある空気は、温度が高ければ高いほど水蒸気も多く含まれています。

それぞれの温度で、水蒸気の限界量があり、その限界を超えたとき、水蒸気から水と形を変えます。

乾いたグラスに冷えた飲み物を入れたとき、外側に水滴がつくことがありますが、あれが結露という現象です。

特に、冬は外気が冷たく室内が暖かいため、温度差と湿度により結露が発生しやすくなるのです。

最近の住宅は、家の基礎から断熱を考えたものだったり、窓ガラスも2層ガラスや3層ガラスまであったりと外気が家の中に影響しない造りの家が多くなっているため、結露の心配はありません。

気密性は高く、断熱性が低い、主に1980~1990年代に建てられた家の多くが結露の心配が高いということがいえます。

冬の洗濯物を乾かす時はエアコンじゃなくてコレがおすすめ!

冬の湿気の多い室内で、洗濯物を乾かしたいとき、エアコンの暖房で乾かす人も多いのではないでしょうか。

室内も暖かくなり、洗濯物も乾けば一石二鳥ですよね。

このエアコンの暖房を使うとき、注意しなければいけないポイントがあります。

洗濯物の湿気が空気中に放出されるので、室内の水蒸気の行き場がなくなるということです。

この水蒸気を取り除くことができれば、洗濯物をより効率よく乾かすことが可能なのです。

ここで活躍するのが、「除湿器」です。

除湿器は、室内の水蒸気を水に変えて取り除いてくれ、家族の洗濯に追われる忙しい主婦の心強い味方といってもいいくらい万能家電です。

また、扇風機も併用することで、室内の空気を循環させることで、より洗濯物が乾きやすくなります。