アイドル好き女子をどう思う?男性は意外と好意的だが問題点も

アイドル好きな女子だと、男性は引いてしまうのでは…と思いませんか?
確かに否定的な意見があることは事実ですが、男性すべてがそうとは限らず、むしろ夢中になれる何かがあるのはいいこと、別に気にならないと答える男性も多いのです。
ただ問題なのはあなた自身の気持ち。
アイドルの追っかけをストレス発散にし、現実の男性には一切興味を持たない、これではどんどん男性の理想だけが高くなり、婚期が遅れてしまうのです。
何かに夢中になれることは素敵なことですが、恋愛を楽しむ気持ちも忘れないようにしましょう。

スポンサーリンク

関連のおすすめ記事

メダカの赤ちゃんの飼い方!育ちやすい環境と与える餌について

これからメダカの赤ちゃんを飼育しようと思っている人もいますよね。メダカの赤ちゃんを飼育するときは、ど...

手作りお菓子の賞味期限は材料や保存状態によって異なると判明

子供のおやつやお友達のお家にお呼ばれした時など、お菓子を手作りする機会もあると思います。市販...

別居・離婚しないは子供のため?離婚理由にもなる別居のメリット

別居をしているけど離婚しないという夫婦も世の中にはいます。一緒に生活することはできない・したくないけ...

冷やし中華の具の切り方!シャキシャキきゅうりとハムの切り方

冷やし中華の具材の定番と言えば、きゅうり・ハム・錦糸卵などが一般的ですよね。きゅうりはシャキ...

宿題のやる気がない時は音楽がいい?中学生のやる気アップ術

小学生までは頑張って宿題をして子供もやる気を見せても、中学生になった途端に宿題のやる気がまったく見え...

小学校の先生の恋愛事情とは?先生と結婚したい人必見です

小学校の先生の恋愛を想像してみると、いつ恋愛しているの?どこで出会うの?なぜ職場結婚が多いの?など疑...

トイレの換気扇から異音がするときの対処方法を紹介します

トイレの換気扇から異音がしているような…そういえば引っ越してから換気扇の掃除はしたことがないなんて人...

胡蝶蘭の植え替え方法とは?失敗しない植え替え方法

胡蝶蘭の植え替えで失敗してしまうのは、どんなことが原因なのでしょうか?胡蝶蘭の植え替えをする...

コンビニコーヒーを注文する時にタンブラー持参すると良い事が

コーヒー好きの人はそれぞれにお気に入りのコーヒーがあると思いますが、中でもコンビニコーヒーは、手頃な...

バレエ【子供】の発表会は大変?お母さんのお仕事とは

子供のバレエの発表会では、お母さんはどんな準備やお手伝いがあるのでしょうか?教室によって違い...

スクワットは腹筋に効果的!そのための正しいやり方を解説します

スクワットと言えば太ももを引き締めるための運動だと思っているかもしれませんが、実は腹筋にも効くのでウ...

母親と合わない嫌いと悩むあなたへ、母親の呪縛から逃れる方法

母親の言うことが絶対で、反論できる余地がない環境で育った子供時代。でも大人になると、母親とやっぱ...

中綿のダウンとフェザーの違いや扱い方と自宅で洗うコツ

中綿の布団やジャケットなどには、ダウンだけではなくフェザーも使われていることが多いです。この...

価値観を押し付ける親に困ったときの対処法と抜け出す方法とは

価値観を押し付けてくる親に対して、どうしたらいいのか悩んでいる人もいるかもしれませんね。では...

洗濯機の排水ホースの掃除方法!これで臭いとヌメリを解消

洗濯機の洗濯槽の汚れは気をつけて掃除をするという方も、見落としがちなのが排水ホースの汚れです。...

スポンサーリンク

アイドル好きな女子をどう思う?男性の意見は真っ二つ

一般的にアイドル好きと言うと、女性アイドルを好きになる男性という印象が強いですが、一方で、もちろん男性アイドルが好きな女性もいるでしょう。

人それぞれ、趣味や趣向は様々ですし、人の趣味に他人からとやかく言われたくないという方もいることと思います。

でも、実際のところ、男性から見た”アイドル好きな女子”というのは、どのように映るのか気になるところでもありますよね。

アイドル好きに肯定意見もあれば、否定意見もある

特に、気になっている男性がいる人にとっては、アイドル好きな自分はどう思われているのか不安にもなります。

男性にも個人個人で考え方は違うので、アイドル好き女子を受け入れる人もいれば、嫌だなと感じる人の2パターンに分かれます。

アイドル好きも、たくさんある趣味の中のひとつと割り切って考える男性にとっては、アイドル好きの女子も、別に何も思わない人が多いようです。

また、男性自身にも好きな女性アイドルがいたり、過去に追っかけをするくらいアイドルにハマッていたという経験があれば、女性がアイドル好きでも、その気持ちに共感できたり、理解できるので、気にならないという人も。

アイドル好き女子否定派の男性も、残念ながら存在します

女性にとって彼氏を好きな気持ちとアイドルを好きな気持ちは別物かもしれませんが、男性にとっては、自分が好きな彼女が好きなアイドル=自分にとってのライバルです。

しかも、そのライバルは、身近な存在ではなく、手が届かないような存在ですから気持ちの持っていきようがありません。

「俺よりもそのアイドルの方がいいのか…」と悲しんだり、拗ねる男性は多いようです。

アイドル好きな女子は多い!女子はなぜ一度はアイドルにハマるのか

周りの友達に「私、アイドルの○○くんが好きなんだ!」と公言した時、周りの反応が好意的だったでしょうか。

アイドル好きの友達同士ならアイドルの話は盛り上がるでしょうが、アイドルに興味がない友達の場合、アイドル好きと公言することでちょっと引かれたり距離を置かれたという経験を持つ人は少なくありません。

なんとなく、”アイドル好き”という言葉には、軽いイメージが付き物ですよね。

一方、アイドルにそれまでまったく興味がなかったのに、友達に無理やり誘われていったコンサートで、急にアイドルにハマってしまったという人もいます。

アイドルという憧れの存在を実際に目にすることで、心を鷲掴みにされ、嫌いから”好き”に変わる人もいます

その傾向は、男性よりも女性に多く、テレビで年配女性が男性アイドルを元気に追いかけている様子を見てもよく分かりますよね。

その女性たちは、言います。「私達にとっては”ときめき”が生きる力なの!」。

女性は、結婚して子供がいようと年を重ねようと心はいつまでも女子です

女性がイキイキと毎日を過ごすには、”ときめき”こそがエネルギーの源なのです。

実際に存在する男性アイドルですが、手が届かない雲の上の存在というところも、追いかける原動力になります。

アイドルに夢中になることで、何事もなく平和にすぎる現実から夢の世界に逃げることもできるのが、アイドルの魅力です。

そのため、ときめきを与えてくれる男性アイドルにハマる女性が多いのです。

女子がアイドルを好きになると婚期が遅れると言われてしまう理由

ステージ上で歌やダンスを惜しげもなく披露するアイドルに、寝ても覚めても夢中というアイドル好きな方も多いのではないでしょうか。

でも、そんなアイドル好きの人に釘をさすかのように、アイドルに夢中になる人は婚期が遅れるとも言われたりもしますよね。

これには、単にアイドル好きな人への僻みなどではなく、ちゃんとした理由があります。

アイドルを理想の男性像にしている

アイドルを好きになるということは、現実に自分が好きになる男性の理想像のレベルを知らず知らず上げてしまっているということが多いのです。

アイドルといえば、人に見られることが仕事なので、ルックスは完璧です。

テレビで見かけるトークや雰囲気から、余計にカッコよく見えることもありますよね。

現実に、気になる男性が現れた時、無意識にアイドルと男性を比較して候補から外していき、結果的に誰も残らないということが起こってしまうこともあるのです。

そのため、アイドル好きは婚期が遅れるということが言われています。

性別は関係ない?女性アイドルが好きでハマる女子が今急増しているワケ

アイドルは、手が届かないテレビの中の憧れの存在だったのは昔の話で、今やアイドルは握手会イベントやトークショー、ライブなど、昔より確実にぐっと身近に感じられる存在になっています。

憧れの女性アイドルに自分を重ねる女性も

女性アイドルを応援しているのは男性が多いというイメージもありますが、年々女性アイドルを応援する女性も増えてきているようです。

こうした現象の背景には、どんな理由があるのでしょうか。

大きな一因としては、憧れのアイドルを身近に感じられるようになったことで、そのアイドルの見た目や歌声だけではなく、人間性までの魅力を感じられるようになったことです。

夢に向かって頑張っているアイドルに、自分自身を重ねることで応援の気持ちが強くなるということもあるかもしれません。

特に、女性は”可愛い”物に対して目がないという人も多いですよね。

イベントなどでアイドルとの距離が近くなれば、憧れの気持ちがますます高まるということは自然の流れと言えそうです。

アイドルが好きなのは自由、でも恋愛を楽しむことも忘れずに!

好きなアイドルが、日本各地でコンサートを行うと、遠征と称し交通費をかけてコンサートを各地に見に行くという方もいるでしょう。

空港に現れるという情報をキャッチしたら、すぐさま空港に向かって撮影出来る前列を確保したり、アイドル好き同士情報を共有できるファンクラブに加入しているという人も少なくありません。

好きなアイドルがいるということは、それだけ夢中になれる対象があるということなので、良いことですが、あまりにのめり込みすぎるのは禁物です。

現実の世界で恋愛する時間は、多いようで限られているもの。

アイドルに夢中になるあまり、その活動が充実していると、恋愛が二の次になったり、恋愛しなくても楽しいと感じてしまうのは、