音に敏感な赤ちゃん!赤ちゃんがすぐに起きる理由と対処法を解説

赤ちゃんが音に敏感で、ほんの少しの物音でもすぐに赤ちゃんが起きてしまう事に、頭を抱えているママもいるのではないでしょうか。

特に新米ママさんは、子育ての経験がなく、色々なことが手探りな状態で子育てをしていることでしょう。

ここでは、少しの音にも敏感に反応して赤ちゃんがすぐに起きてしまう原因と、ママにできる対処法についてお伝えします。

はじめての子育てはわからないことがたくさんあります。先輩ママたちの意見も聞いて、思いつめないように子育てをしましょう。

赤ちゃんの成長を喜びながら、楽しく子育てをしてくださいね。

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赤ちゃんはなぜ音に敏感?赤ちゃんの眠りは浅い

子育て経験のあるお母さんが共通して感じることは、赤ちゃんは少しの音にも反応して起きてしまうということです。

やっとの思いで寝かしつけて、つかの間の自分の時間をと思っても、少しの音にもすぐに目を覚ましてお母さんを呼ぶのです。

起こさないようにと物音を立てないように気を付けていても、なぜ赤ちゃんは起きてしまうのでしょう。
大人にとっては気にならないような音でも、赤ちゃんは聞き逃しませんよね。

赤ちゃんの睡眠と大人の睡眠には違いがある

赤ちゃんは一日の多くを寝て過ごすイメージですし、確かに寝ている時間が多いです。
しかしこの寝ている時間は、ほとんどが眠りの浅いレム睡眠状態です。

大人でも眠りが浅いときは、小さな物音でも目が覚めますよね。
赤ちゃんはずっとこの状態なので、いつでも音に敏感に反応して起きてしまうのです。

成長するにつれて、普段から聞き慣れている生活音にはいちいち反応しなくなるので、小さな赤ちゃんのうちだけと思っているとお母さんの気持ちも少しは楽になれるでしょう。

音に敏感な赤ちゃんを起こさないように神経質にならなくても大丈夫

いくら可愛い赤ちゃんでも一日中抱っこして寝かしつける毎日だと、家事も進まずゆっくりすることも出来ず、正直疲れを感じてしまいます。

赤ちゃんを起こさないように、物音を立てないように気を付けていても、最低限の生活音はどうしても生じてしまいます。

私も一人目の子育て中には、起こさないようにと本をめくる音にまで気を付けていました。
もちろん携帯は音だけではなく、バイブレーションもオフにしていました。それでもグラスを静かにテーブルに置いた音で目を覚ましてしまうのです。

起きたらまた抱っこをしてユラユラと寝かしつけるのですが、育児の疲労で私の方が眠ってしまうなんてこともありました。

二人目の子供が産まれて、またすぐに起きてしまうことが心配でしたが、上の子がいる以上は静かな空間なんて作れません。

常に足音や話し声、おもちゃの音に囲まれていた二人目は、うるさい環境にも関わらず一人目の子よりもよく寝ていました。

このとき初めて、一人目のときは静かにしすぎたから小さな音にも敏感になってしまったのかもという思いがよぎりました。

赤ちゃんはどんなにうるさくても本当に眠いときには寝るのです。
起こさないようにと必要以上に神経質になり、音を立てないように意識しすぎることはありません。

赤ちゃんは音に敏感!先輩ママたちもにもこんな経験が

他にも、赤ちゃんが音に敏感に反応する体験をしている先輩ママはたくさんいます。

赤ちゃんは外の雑音の中でもよく眠る

家の中ではテレビも付けず、娯楽と言えばたまに携帯でゲームをする程度。
もちろんゲームの音は出しません。

そんな静か過ぎる環境にも関わらず、ちょっとトイレに立とうとした物音で目を覚ましてしまいました。
トイレにまで聞こえてくる泣き声が、ただトイレをしているだけなのに何とも言えない罪悪感を駆り立てます。

ある日買い物に出かけることがあり、外は家とは比べものにならないほどの音があるので、どれほど機嫌が悪くなるのかとソワソワしていました。いざ買い物を始めると、起きてはいるけどとりあえず泣いていない。
でもいつ泣くかわからないから早く買い物を終えようとしていたその時、なんと人の足音や話し声、いろいろな音が混在している中でスヤスヤと気持ち良さそうに寝ているのです。

今まで静か過ぎる環境は何だったのかと思いつつ、つかの間のゆっくりと買い物が出来る時間に感謝でした。

外に行くと機嫌が良く、しかも勝手に寝てくれているというのは、お母さんが口を揃えるあるあるです。

家では赤ちゃんと二人きりの空間で神経質になりがちです。
育児ではみんなが体験することですが、思いつめずに自由に外へ出てみましょう。同じ環境のママ友と話を共有すると、さらに気持ちがスッキリしますよ。

音に敏感な赤ちゃんにできる対処法

他の赤ちゃんと比べてみてもさらにうちの子は音に敏感な気がする、というお母さんもいるでしょう。

同じくらいの赤ちゃんは多少の物音では起きないのに、我が子がいちいち泣くと、驚くほど敏感に音を感じ取る子なのではと思いますよね。

赤ちゃんにも個人差はあるので、音に敏感な子とそうでもない子がいます。

全ての音を抑えるのではなく赤ちゃんにとって刺激となる音を抑えるように意識する

赤ちゃんにとって携帯電話や電化製品から発する電子音は、聞き慣れない刺激的で気になる音です。
食器が当たるときのガチャガチャとした高い音も、赤ちゃんには刺激となりやすい音です。

なので、このような音を重点的に抑えるようにするだけでも、効果的な対処法となります。

赤ちゃんはずっと音に敏感なわけではない

成長していくうちに生活音は聞き慣れていくので、生後半年くらいからあまり反応しなくなります。

この頃になると、聞き慣れない音や声にばかり反応するようになるので、家の中で聞こえる音には敏感にならなくなっていきます。

音に敏感な赤ちゃんの夜の寝かしつけ・赤ちゃんが寝る環境を整えよう

音に敏感な赤ちゃんは、他のことに対しても敏感に反応することがあります。
暑さや寒さ、いつもと違う明るさなどにも反応することがあるので、敏感な赤ちゃんが朝まで眠ってくれるためには音以外にも快適な環境を整えてあげるようにしましょう。

赤ちゃんは暗い環境だと自然と眠くなる

赤ちゃんは視力があまり良くありませんが、光は感じることが出来ています。

明るい環境ではぐっすり眠るには適していないので、赤ちゃんを寝かせる前から寝室の明かりは消して、事前に暗さと静かさを確保しておきましょう。

暗さと静かさの確保と同時に、赤ちゃんにとって適温かということも確認して下さい。

夏や冬のように暑さや寒さを感じやすい季節は、お母さんも温度管理に敏感になるのですが、実はそれ以外の季節であっても温度による不快を感じていることがあります。
それは大人にとって適温であったとしてもです。

赤ちゃんは寝た状態で過ごすことが多いので、どうしても背中に汗をかきやすくなります。
背中の汗がそのままになると、今度は汗が冷えてしまって体温を奪い始めます。

冷えとともに手足まで冷たくなってしまうことがあるので、汗をかいているときでも風邪を引いてしまうことがあります。

一番大切な環境は、お父さんやお母さんが近くにいること

愛情を持って自分を守ってくれるお父さんやお母さんは、赤ちゃんにとって一番安心出来る存在でもあります。

匂いや声で近くにいてくれることを確認していますので、赤ちゃんが寝るときは出来るだけ近くで見守ってあげて下さい。

いつもの寝慣れた部屋、嗅ぎ慣れた匂いの布団という環境の中に、お父さんやお母さんが一緒に寝てくれること、まだまだ甘えて泣くこともありますが安心して朝まで寝てくれます。