寿司ネタの切り方やポイント、刺身の切り方と違う点について

お家で手巻き寿司パーティーをする時は、お店で具材となるマグロやサーモン、ブリといったネタをを買ってきますが、どんな切り方が正解なのかいまいちわからないものです。
寿司ネタはどう切るべきなのでしょうか。切り方のポイントとは?

サイズ確認から綺麗な切り方まで、お寿司が美味しくなるよう刺身とは違った切り方が必要になります。

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寿司ネタのマグロの切り方は?

寿司の定番といえば「マグロ」でしょう。
お刺身でも人気がありますよね。

お店で刺身用のサクになった魚を買って切ることはあっても、寿司ネタとして切ることはあまりありません。
いざ自宅で手巻き寿司パーティをしようと思ったときには、寿司ネタの切り方で迷ったことがありませんか?

マグロを寿司ネタとして切るときには、まず、寿司ネタのサイズを確認します。
包丁の左側が切りたい大きさになります。
寿司ネタのサイズは3cm×8cmくらいが一般的です。

包丁の元を切り身にあてて、引きながら切ります。
その時、包丁は元から先端までなめらかに滑らせて、一気に切り取ります。

一気に切り取るためには、ある程度の刃渡りが必要になります。
21cm以上のものが良いです。

包丁を持つときは浅く持ち、柄を握っている人差し指に乗せるように持ちます。

マグロのサクをお店で選ぶときには、色が良くて筋の少ないサクを選びましょう。
凍っているときには判断しにくいので注意が必要です。
解凍すると色が変わるものがあります。
小さなサクは無駄が出やすので、大きめのサクの方がおすすめです。

寿司ネタの切り方、サーモンとブリの場合は?

子供の人気を集める寿司ネタといえば、サーモンではないでしょうか。
サーモンの寿司ネタの切り方もご紹介しましょう。

サーモンのサクを見ると、白い筋目があると思います。
切ったネタを綺麗に見せるには、この筋目を断ち切るように切っていきます。

基本的な切り方はマグロと一緒です。
サーモンの身は柔らかいので、少し厚めに切るようにしましょう。
3~4mm程度の暑さに、左側から削ぎ切りしていきます。

ブリも寿司ネタとして登場することが多い魚ですよね。
ブリの場合には、状態によって切り分けます。

基本的にはサーモンやマグロのように、左側から削ぎ切りしていきます。

柔らかく熟成されたぶりの場合には、サーモンと同じくらいの厚さで筋目を立つように切ります。

締めたてで硬直がきていない場合には、薄めに切ると良いでしょう。
薄めに切る場合には、筋肉の繊維に沿って切るようにします。

寿司ネタと刺身の切り方は違うの?

寿司ネタも刺し身も、同じようにサクになった魚を切りますが、切り方が違うのでしょうか?

寿司ネタと刺し身の切り方は、実は違います。
寿司ネタは、まな板に魚をおいたら尾の方から切るのが特徴です。

尾の方は細くなっていますから、身の厚さによって包丁の角度を変えたり、反らして切ったりと調整しながら切っていきます。

マグロなら切り身は筋に逆らうように切っていきます。
大トロの場合には、はじめの方の身が切れることが多いので、速やかに切るようにしましょう。

サケもマグロのように身が柔らかい魚です。
そのため、包丁を押すと身が崩れるので注意が必要です。

イカの場合には、下処理して棚にしたあと、左側から細く切って行きます。

寿司ネタの特徴に合わせた包丁さばきが必要になります。

寿司ネタが美味しく見える盛り付け方のポイントは?

寿司ネタを丁寧に切ったら、美味しく見えるように盛り付けたくなりますよね。

寿司ネタを盛るときには細長いお皿がおすすめです。
人数が少ない時でも、余白なく盛ることができます。

具材ごとに大葉を敷くと、コントラスト効果で具材が鮮やかに見えるようになります。
メインの寿司ネタを細長いお皿に盛り付けたら、とびっこなどのスプーンを使う具材の準備もしましょう。
スプーンを使う場合には、お皿よりも小鉢の方が向いています。

お皿と色のトーンを揃えることで、統一感がでます。

自宅で手巻き寿司パーティーを行うなら、寿司ネタの他にお口直しの料理も用意すると良いでしょう。

ガリなどの盛るだけのものでも良いですし、酢の物なども合いますよ。
また、唐揚げなどのおかずものも大皿などで用意すると、さらにパーティーっぽくなります。

手巻き寿司におすすめの定番以外のネタとは?

手巻き寿司パーティーをするなら、マグロやサーモンなどの定番具材の他に、お楽しみ具材を用意するのがおすすめです。

 

  • チャンジャなどの味の濃いもの
  • 生ハムやスモークサーモン
  • 豚肉やひき肉を焼いて味付けしたもの
  • ハンバーグや唐揚げ、海老天など
  • コーンやツナマヨネーズなど
  • ちくわやかまぼこ
  • 人参やほうれん草などのナムル

 

他にサニーレタスなどの野菜類も良いでしょう。
生ハムやスモークサーモン、味付けした肉類などとの相性は抜群です。

また、マヨネーズや梅肉、柚子胡椒などの調味料も揃えておくと、バリエーションが広がります。
いろいろなものを巻いて、自分の好みの具材を見つける楽しみもあります。
どの具材とどの調味料が美味しいなど、会話も盛り上がるはずです。

基本的にはご飯にあう味の濃いものなら、大抵のものは巻いて美味しく食べることができますから、いろいろな具材を用意して楽しんでくださいね。