ミニトマトの葉っぱがしおれる原因とは?環境を整えよう

ミニトマトの葉っぱがしおれる原因にはどんなものがあるのでしょうか?また、葉がしおれないようにするにはどうしたらいいのでしょう?

ミニトマトが好む環境を紹介します。

ミニトマトを収穫するときにも、こんなことに気をつけてあげると収穫後も元気な葉っぱを保つことができるようです。

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暑すぎるとミニトマトの葉っぱがしおれる

ミニトマトはカラフルでサラダやお弁当などにも使い勝手が良いので、自宅で栽培したくなる野菜ですよね。

比較的育てやすいので、初めての家庭菜園はミニトマトだったという方も多いのではないでしょうか?

気をつけて栽培していても、ミニトマトは葉っぱがしおれる事があります。
それは暑すぎることが原因かもしれません。

トマトは日光を好む植物ですが、暑さ対策をせずに育てた場合には強い日差しで株がダメージを受けてしまうことがあります。
すると乾燥や生育不良が起こりやすくなります。

乾燥しすぎて元気が無くなると、葉っぱはしおれてしまいますよね。

特にプランターで栽培しているなら注意が必要です。
夏の強い西日は土の乾燥を助長してしまいます。
水やりには十分に気を配る必要があります。
そういった場所にプランターを配置するなら、西日に強い品種を選ぶ事もポイントです。

ミニトマトの葉っぱがしおれるのは環境が悪いため

ミニトマトの葉っぱがしおれるのは、環境に原因があるかもしれません。

ミニトマトは南米原産の植物なので、空気が乾燥している方が好みです。
日本は南米に比べると高温多湿になりますから、風通しに注意が必要になります。

ミニトマトの栽培ではわき芽かきをします。
これには、風通しを良くするという役割もあるのです。

わき芽かきを怠っていると、風通しが悪くなってカビが生えやすくなります。
すると病気や害虫に悩まされる事になり、最終的には枯れてしまうこともあります。

プランター栽培の場合には株間にも注意が必要です。
たくさん収穫したくて、株間を近づけ過ぎてしまうと、風通しが悪くなり湿度の上がる原因になります。
プランターや鉢同士の距離にも気をつけるようにしましょう。

ミニトマトの葉っぱがしおれるのは水のあげ方が原因

ミニトマトの葉っぱがしおれる時には、「水のあげ方」についてもコツがあります。

先ほどもご紹介したようにトマトは南米原産の野菜なので乾燥を好みます。
そのため、乾燥気味に育てる方が良いトマトになるといわれ、水のあげ過ぎにも注意が必要です。

先ほどミニトマトにとっては風通しが重要だとご紹介したように、高湿な環境に弱いのです。
水やりの時に、葉っぱや茎に水がかかってしまうとその水分が原因で病気になる可能性があります。
水をあげるときには、ジョウロなどでシャワーの様に水をあけるのではなく、株元に水をかけるようにしましょう。

ミニトマトは乾燥が好みだからと、そればかりに気をとられて水やりが少なすぎても葉っぱは萎れてしまいます。
乾燥させて育てると甘いトマトになると聞きますが、素人の家庭菜園では難点が多いため、乾燥ばかりを意識するのは控えるのが無難です。
あくまでも、乾燥気味に育てるのが良いでしょう。

ミニトマトを上手く育てるには?葉が黄色くなるのはナゼ?

ミニトマトは葉っぱがしおれるだけでなく、黄色くなってしまう場合もあります。
病気が原因の場合もありますが、そうではない場合もあります。

病気以外の原因で多いのは「老化」です。
病気ではないので全く問題はありません。

ミニトマトの葉っぱは光合成を行なって養分を蓄えますが、実がなるとそちらへ養分をたくさん送る様になるのです。
せっせと働いた下葉からだんだんと老化が始まって、黄色くなって枯れていきます。

老化で黄色くなる場合には、徐々に黄色へ変化していきます。

一果房を全て収穫する時に、それより下にある下葉は摘み取ってしまいましょう。
風通しが良くなり、病気の予防にもなります。

ミニトマトの葉っぱが黄色くなる病気以外の原因は、栄養不足ということが考えられます。
特に窒素が不足した場合、ミニトマトの葉っぱは黄色くなります。

追肥することで解消することが出来ますが、ミニトマトの吸肥力は第三花房開花あたりから落ちていく傾向があります。
そのため早めに追肥するのが良いかもしれません。
吸肥力が落ちてきたら、少ない量で回数を増やすと良いでしょう。

ミニトマトの葉っぱ、そのままにしてはいませんか?

ミニトマトには「葉かき」という作業があります。
これは必ずしなくては行けない作業ではありませんが、個人的にはする事をお勧めしています。

葉かきは、収穫する前に収穫する段の上の葉っぱをすく作業です。
3枚あるうちの真ん中の葉っぱを切り落とします。
光を遮っている葉っぱを落とすことで、実に日光が当たりやすくするのです。

また、葉かきには害虫防除の効果もありますし、ミニトマトの果実の色をよくする為にも必要な作業です。

ミニトマトを上手に育てる為には、害虫防除が大切になります。
特にアブラムシは病気を運んでくることもあるので、見つけたら早めに駆除しましょう。駆除の仕方は、薬を使う方法があります。
薬剤はなんとなく控えたいという方には、粘着テープで駆除する方法が良いでしょう。
放っておくとあっという間に増えてしまうため、早めの対処が必要になります。